表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
unlimited hunter〜ユニークスキル【魂喰】で能力値とスキルを奪い、誰よりも強く、最強を目指す〜  作者: 無名
第1章 5人目のSランクハンター

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

27/151

第27話 不気味なパーティー

 見晴らしのいいフィールドであり、同じ中級に分類されるダンジョンでも、上位のダンジョンだからか、ソロで魔物を討伐している俺は、とても目立っているようだ。


 『Lv.17にUPしました』


 『魔力が7UPしました』


 『筋力が9UPしました』


 『頑丈が7UPしました』


 『敏捷が7UPしました』


 『知力が7UPしました』


 『精神が7UPしました』


 『器用が9UPしました』


 『幸運が8UPしました』


 『【奇襲】Lv.5にUPしました』


 『【気配隠蔽】Lv.5にUPしました』


 『【魔力隠蔽】Lv.5にUPしました』


 『【隠密】Lv.5にUPしました』


 『【鎌術】Lv.5にUPしました』


 『【異音感知】Lv.5にUPしました』


 頻繁に使用するスキルのレベルを、軒並み上げることができた。もしかしたら、新たなジョブが解放されてるかもしれない。


 家に帰ってからの楽しみができたことで、上機嫌で解体作業を行なっていると、こちらに近づく複数人の気配を捉えた。


 解体作業を中断し視線を向けると、不気味なパーティーが佇んでいた。武器や防具はバラバラだが、三日月のようなスリットがある白い仮面と真っ黒なローブは共通していた。


 「「「「…」」」」


 不気味なパーティーは、仮面越しに俺を見つめたまま、沈黙している。


 「…何か用で━━━」


 堪らずこちらから用件を尋ねようとすると、パーティーの一人が無言で姿を消した。しかし、見慣れた挙動なので、慌てることなく【生命感知】が対象を捉えた。


 背後に回り、対象が振り抜いた短剣が空を切る。同じように【隠密】で姿を消し、背後に回った俺が、後ろ首に短剣を突き刺す。


 『Lv.18にUPしました』


 『魔力が7UPしました』


 『筋力が10UPしました』


 『頑丈が8UPしました』


 『敏捷が8UPしました』


 『知力が7UPしました』


 『精神が7UPしました』


 『器用が9UPしました』


 『幸運が13UPしました』


 『【身体強化】Lv.4にUPしました』


 『【看破】Lv.3にUPしました』


 短剣を引き抜くと、口から大量に吐血して、膝から崩れ落ちた。


 (いきなり殺しにかかるとは…コイツらは何者だ? 統一された仮面とローブを見るに、ただのPKパーティーには見えないが…)


 仲間の一人を殺されたにも関わらず、他の奴等に動揺した様子は見られない。


 「突然襲いかかってくるなんて、どういうつもりですか?」


 「「「…」」」


 「ダンマリですか…まだ襲ってくるなら、こちらも容赦しないですよ」


 「「「…」」」


 警告したつもりだが、奴等は引く気はないようだ。それぞれ戦闘態勢に入り、俺に襲いかかってきた。

 ブックマーク登録とリアクションで、作者を応援してください!

 感想もお待ちしております!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ