第25話 アント大戦の戦果
ハンターギルド京都支部で用事を済ませた俺は、タクシーを捕まえてBランクダンジョンに向かっていた。
目的地にはそれほど時間がかからず到着したが、すぐにダンジョンに入ることはなく、近くのベンチに腰を下ろし、コンビニで購入した緑茶を飲む。
(さて、ステータスを確認しておくか)
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(更新された部分のみ表示)
・Lv.77(14UP)
【能力値】
・魔力 9,769(345+9,364+60)
・筋力 9,713(345+9,248+120)
・頑丈 14,414(340+14,014+60)
・敏捷 9,812(345+9,367+100)
・知力 9,889(345+9,484+60)
・精神 14,576(340+14,136+100)
・器用 10,234(340+9,754+140)
・幸運 10,663(345+10,318)
【スキルポイント】
残量 23
【転換:余剰経験値】
残量 1,073,384
【スキル】
[耐性系統]
・【強酸耐性】Lv.9(NEW)
[補助系統]
・【暗視】Lv.9(NEW)
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ソルジャー・アントの幼体と成体を合わせて約220匹、そしてSランク魔物のエンプレス・アントを討伐した結果、レベルは14も上昇し、能力値は平均4,500も上昇した。
今までで一番の伸びであり、ファイアー・ドラゴンの時とは違ってエンプレス・アントを一瞬で討伐できたのは、当然の結果と言えるだろう。
続いてスキルについてだが、新規スキルはたったの二個で、スキルレベルが上昇したのも、この二個だけ。
一種類の魔物しか討伐しておらず、ソルジャー・アントが所持していたスキルは軒並みレベルが高かったので、残念な結果だ。
最後に、能力値と同じく大幅に増加したのは、スキルポイントだ。20ポイントもあれば、レベル9のスキルを二つもカンストできる。
現在、レベル9に到達したスキルは━━━
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【スキル】
[魔法系統]
・【火魔法】Lv.9
[感覚系統]
・【気配感知】Lv.9
・【魔力感知】Lv.9
[強化系統]
・【火魔法強化】Lv.9
[耐性系統]
・【打撃耐性】Lv.9
・【斬撃耐性】Lv.9
・【刺突耐性】Lv.9
・【火魔法耐性】Lv.9
・【水魔法耐性】Lv.9
・【土魔法耐性】Lv.9
・【風魔法耐性】Lv.9
・【氷魔法耐性】Lv.9
・【雷魔法耐性】Lv.9
・【極暑耐性】Lv.9
・【強酸耐性】Lv.9
[補助系統]
・【気配隠蔽】Lv.9
・【魔力隠蔽】Lv.9
・【遠視】Lv.9
・【魔力操作】Lv.9
・【威圧】Lv.9
・【暗視】Lv.9
[魔物系統]
・【異臭感知】Lv.9
・【異音感知】Lv.9
・【飛翔】Lv.9
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レベル9に到達したスキルは、全部で24個。この中からどれをカンストさせるか。
現在の能力値や使用頻度、優先順位を考慮すると、[感覚系統]と[補助系統]に絞られる。
最終的に【気配感知】【魔力感知】【気配隠蔽】【魔力隠蔽】の四つから、二つを選ぶことにした。
ただ、【気配感知】【魔力感知】はそこまで重要じゃない。スキルレベルは低いので有効範囲は狭いが、【生命感知】があるため、相手が【隠密】で隠れようと看破できるからだ。
となると、ハンターだけでなく魔物も所持している【気配隠蔽】と【魔力隠蔽】で決定だろう。
『【気配隠蔽】Lv.10にUPしました』
『【魔力隠蔽】Lv.10にUPしました』
これで余剰経験値も増えるだろう。
「さて、行くか!」
俺はダンジョンの入口に向けて、歩き出した。
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