第81話
一昨日は私用のため更新できず申し訳ありませんでした。
戦いは始まった。部隊を二つに分けて敵を左右から挟撃する態勢をとった。敵もそれを見て隊を二つに分けてそれぞれにあたらせていった。
フレッド達は後ろに行き、援護に回っていた。そこで、戦局の様子を見ていた。どうやらちょっと旗色が悪いらしい。
「フレッド、ちょっと前線に行ってきて援護をしてくれないか?」
「分かりました。ではいってきます」
そういって、フレッド達は前線へと向かっていった。
フレッド達は前線に着くと、戦闘は小競り合いがちらほら起こっているぐらい小さくなっていた。
「うーん、ちょっと負傷者が多いな」
前線に着いたフレッドは、前線の様子を見て少し驚いた。
「それで、俺たちは弓で援護していくってか」
ジャンに言われた援護内容を思い出す。
「それは、大きな戦いが始まってからでいいか……まずは小競り合いを終わらせて一旦退かせよう……長い間戦ってるはずだしな」
そう言い、カイザーとジャックとともに戦場へ出向かせて、ミツバには負傷兵の手当てをするように伝えた。
数時間後、フレッド達は戦闘の支度を整えていた。どうやら、もうじき総攻撃を仕掛けるという事らしい。
「準備はちゃんとしておけよ。ここ一番で何もないという事が起きたら危ないからな」
フレッドはみんなに伝える。
「了解です。そして、準備は終わったことを報告します」
兵士の一人が全兵士の様子を確認して報告してきた。
「よし、わかった。では戦闘開始だ!」
そう叫ぶと、全兵士から喚声が上がってきた。
それそれ、この「ソロモン」も最終局面を迎えています。
長かったですが今まで見てくださり誠にありがとうございます。
残りの数回も、これまでと同じくよろしくお願いいたします




