第72話
テストが終わり、テスト返却され。
さて小説を書こうという時の地震
関東在住の私ですが、とても揺れました……すごく怖かった……
そんな、わたくしの話のことはどうでもよく。
今は、被災者がとても心配です。
小説書いている暇があるなら、何か手伝いができるならばしたいです。
しかし、私に出来る事は小説を読んでいただき、少しでも心を落ち着かせていただければと思っております……
では、第72話どうぞ
フレッドはカイザーがお祈りをしたのを見て、フレッドもお祈りをした。
「それとな、アストロイさんが戦いの神と崇められているのはもう一つの理由があるんだよ」
カイザーは体勢を直し、フレッドに向かって話を続けた。
「この像にお祈りしたものは、無傷で帰ってくるということが言われているんだ。あくまで伝説だけどね」
「それじゃあ何故、今お祈りしている人がいないんでしょうか? その話が本当なら人がドンドン来るはずですが……」
「まあ、伝説になっているだけだ。本当にそういう効力があるかは分からんが……神の力を信じる人と信じない人に分かれるから、少ないんだろう」
そう話すと、カイザーは森の奥へと進んでいった。フレッドはその後を追っていった。
「カイザー殿……森の奥に来てどうするんでしょうか?」
「レクシオン殿から言われたとおりに、ここの奥にある広場でフレッドと二人で剣の鍛錬をするんだ。今後のために備えてね」
歩きながら、フレッドとカイザーは会話していた。
「カイザー殿の剣の腕はどのくらいなのでしょうか?」
「まあ、普通なぐらいですよ。私はそれほど上手くないですから」
「それならお手柔らかにお願いします」
と、いろいろと会話していると広場に着いた。
「ここが広場か……」
広場は人二千人ほどがゆうゆうと入る事が出来る広さであった。
「じゃあ、早速だけど……剣の鍛錬を開始しますか? それとも、もうちょっと後に始めますか?私はどちらでもいいんですが……」
「えーと……すぐに鍛錬を始めようかな……」
そう言うと、カイザーは一枚の紙をフレッドに渡してきた。フレッドはそれを読み始める。
「剣の構えに基礎体力付け……それに回避と防御練習か……誰が考えたんですか? この練習メニューは」
「ああ、レクシオンさんから渡されたんだ。これをフレッドに渡してくれと頼まれたんだ。これをすればいいらしいよ」
それを聞いたフレッドは、鍛錬の準備を始めた。
どうでしたか?
では、ここで地震の話をば……
・余震に気を付ける
・水や非常食の準備を
・一人で出歩かない
・自分で正しい情報を取捨選択する
ということを気を付けて行動してください。
災害時はラジオからの情報が一番です。
はい。この震災で今日の夜まで東北にいた友人と連絡が取れませんでしたが、全員の安全確認ができたのでよかったです……




