第70話
「クロフォードとは傭兵所で出会ったんです――」
そう言って、フレッドはクロフォードについて話し始めた。少しして話を終えると、レクシオンは腕を組んで考え始めた。
少しして腕を組むのを解くとブツブツとレクシオンは何かつぶやき始めたが、その直後フレッドに話しかけてきた。
「クロフォードは敵の将だが、それが俺達の所に紛れ込んでいるということは……スパイがいっぱい潜り込んでいるいるということだと思う。だから、ジャン様に報告をしながらも俺たちで早く倒せるように特訓をしなければいけないんじゃないかと思っている」
そう言うと、死体を担ぎロンド城へと向かった。フレッドも黒ずくめの男の死体を担ぎ、レクシオンの後を追った。
ロンド城に着いた後、死体は兵士たちに任せカイザーに今までの経緯を話し、城門の後片付けを頼みに行った。
「ああ、そういうとこなら喜んで受けるよ」
カイザーは承諾すんなりと承諾し、フレッド・カイザー・ジャック・レクシオン・シーザーの五人で城門へ向かって行き、血を拭いたり倒れたものを直したりと何も無かったような風にして、ロンド城に帰って行った。
ロンド城に帰るとどっと疲れが押し寄せてきた。なので自分の寝る部屋がどこにあるかを聞いて、即座に向かいベッドに倒れた。
次の朝、フレッドはレクシオンの声で目が覚めた。
「フレッド、昨日の話で特訓の話をしただろ? 今日それをしに行くぞ」
フレッドは昨日の疲れが溜まっていたが、準備をして下に降りるとカイザーの姿があった。
「今回は彼に手伝いをしてもらうつもりだ……昨日の話をジャン様に報告しなければならなくなったから相手ができなくなったので、相談をしたら快く引き受けてきてくれた」
そう話をして、レクシオンはどこでやるかの説明をし始めた。
この次から、原本通りに書いていきます。
これからもよろしくお願いいたします。
来月で小説投稿をはじめて一年になります。
ということはこの作品も一周年。
ここまで読んでいただけて本当にうれしいと思います。
アクセスが伸びたり、お気に入り登録をされているのを見てとても嬉しかったです。
友達からは「こんなくそ小説なんてやめちまえ」などの罵倒(?)の声などが聞こえてくるのですが、ここまで続けて来られたのは読者様のおかげです
本当にありがとうございました。
そして、アクセス数が14000越えたのもとてもうれしいです。
読者の皆様ありがとうございます。
これからもがんばっていくのでよろしくお願いいたします。
イカロス
一周年記念作品で投稿いたしました。
こちらの方も宜しければお読みいただけると嬉しいです。
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