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第68話

「ふん……そんなやわな攻撃で俺が倒せるとでも思ったか?」

 黒ずくめの男はジャックの方向を向き剣を構える。フレッドはチャンスだと思い剣を降り下ろす。

 しかし、それを見越していたのか剣で受け止める。そして、黒ずくめの男とつばぜり合いになる。

「ジャック、お前はレクシオンさんの所へ応援に行け。ここは俺が何とかするから……早くいけ」

「分かったぜフレッド様、すぐに向こうのやつらを片づけて、レクシオンさんを呼んでくるぜ。だから行ってくる」

 その時、黒ずくめの男が倒れた。

「その必要はないぞフレッド」

 そう、黒ずくめの男を倒したのはレクシオンだった。

「レクシオンさん、向こうの敵はどうしたんですか?」

「ああ、あいつらの事か?」

 そう言うと、レクシオンは指をさす。

 フレッドはその方向を向くと驚くべき光景を目にしたのである。

 そう、そこには、切り刻まれて体中から血を出している黒ずくめの男たちの悲惨な姿があった。

 そして、フレッドの目の前にいる黒ずくめの男も向こうにいる男たちと同じ姿になった。

「フレッド、黒ずくめの男を片づけるのを手伝ってくれ……ジャックとやら、お前も手伝ってくれないか?」

 レクシオンは死体を持ち上げながらジャックに頼む。


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