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第49話

「我々の隊に裏切り者がいるだと……」

「どうしたのフレッド? 裏切り者がいるって」

「さっき出会った兵士が言っていた」

「前の戦いでこちらに下った兵士が裏切ったんだと思うよ。それより、この戦いに集中しようよ」

「ああ、そうしたほうがよさそうだな、今悩んでも何の解決にもならないしさっきみたいな奴が襲ってくるかもしれないからな」

 前線の方向を見ると、圧倒的にフレッドたちが押していた。しかし、一つだけ謎が出てきた。

――何故こんなにあっさり敵を打ち破れているのか――

 もし、敵がフレッドの陣に攻め込もうとしたならそれなりの兵を集めているはずだから、こんなに簡単に優勢になるはずが無い。

 それなら、何故敵はもろく崩れるのか、

 まず、理由として一つ目に挙げられるのは二手に分かれて前後から攻めること、二つ目は伏兵を張っていること、三つ目は罠があること、どれにしても隊が危険になる。

 その時、クロフォードがフレッドのところに来た。

「フレッド様、敵が後退しています。どうしますか?」

「周りの状況を確認してくれ」

「了解、では行ってまいります」

 クロフォードは自分の傭兵全員を率いて探索に出かけた。


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