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第40話

「フレッド、どんな人たちが来るのかな?」

「多分、ちゃんと仕事をしてくれる人だとは思うんだけど……」

 期待と不安を胸に秘めながら傭兵申請所の扉を開いた。

「こんにちは、あなたがフレッド様一行ですね。まだまだ新米ですけどよろしくお願いします」

 中にいたのはフレッドやミツバと同い年ぐらいの少年だった。

「私の名前はクロフォードです。よろしくお願いします」

 ミツバが疑問に思ったらしく質問する。

「ところで、あなたは衛生兵の部隊長? それとも、輸送兵の部隊長?」

「それは――」

 クロフォードの口から意外な言葉が返ってきた。

「――両方共です。私たちの部隊には輸送兵100人と衛生兵40人がいます。御用達は輸送兵80人と衛生兵30人でしたが残った人たちが心配だったので残りの30人も連れてきました」

「それは無料で雇っていいのですか?」

「ああ、そうです。こちらからのサービスみたいなものなので」

 フレッドはクロフォードに向けて頭を下げた。


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