第25話
すいません……いろいろあって今回はいつもより短いです。
これからはこういうことがないように気をつけます。
本当にすいませんでした。
「おい、早くしてくれよ。フレッド様が前で指揮を執らないで誰が執るんだよ? しかも、フレッド様が前に来ないと兵達の士気を揚がらないぜ。このまま、バルカン軍と戦闘を開始しても負けるのが目に見えてんじゃんかよ。さあ、早く前に来て指揮を執ってくれよ」
そう言われ、急いで兵の先頭まで走っていく。その後ろからミツバがついてきた。先頭に着くとジャックが隣に来た。ジャックは懐から印みたいなものを取り出し、フレッドに渡す。
「ジャックさん、これは何ですか?」
「フレッド様、まず俺に敬語を使うのを止めてくれ」
「うーん、敬語を使わないとなんか落ち着かないんですよね」
フレッドは頭を抱える。
「フレッド様は俺の上に立ってる人なんだから、俺に対しては使うなよ。分かったな」
「ああ、分かりましたよジャック。でその印は何なの?」
敬語と敬語じゃないやつが混ざり合って変な言葉になってしまった。
「これは、この部隊を仕切る人物が持つ印だ。今まではこの弓兵部隊を仕切るやつがいなかったから俺が持ってたんだが、今日からはフレッド様が仕切るんだからな。ちゃんと渡したぜ。さあ、バルカン軍を倒しに行こうぜ」
「ちょっと待って、ロザルトには兵がどれくらいいるの?」
「ジャン様が言うには1000程の兵がいるとか行ってたが……」
「そうか、じゃあ出発するぞ」
フレッドは頷きロザルトへ出発した。
アクセス1500突破しました。
今まで読んでくださってありがとうございます。
これからもがんばっていくのでよろしくお願いします




