官僚ヤクザ?木原誠ニ副長官の恐ろしく黒い噂
【文春砲】「オレはガマンできない」木原誠二官房副長官は違法風俗の常連だった!
妻X子さんの元夫の“怪死事件”の再捜査をめぐり、捜査への関与が取り沙汰されている木原誠二官房副長官(53)。その木原氏が人妻専門デリヘルから風俗嬢を自宅に頻繁に呼び寄せ、違法な本番行為に及んでいたことが、「 週刊文春 」の取材で分かった。
複数のデリヘル嬢が「接客したことがある」と認める
木原氏が利用していたのは、所沢に店を構える人妻専門デリヘル「W」。木原氏と「W」との接点が浮上したのは、X子さんも重要参考人として取り調べを受けた、元夫の不審死の再捜査の最中のことだった。2018年10月下旬にX子さんの取り調べが中止になった後、木原夫婦の行動確認を続けていた捜査員たちが、木原氏の自宅マンションに出入りする一台の不審車両に気付いたのだ。
「部屋に木原氏しかいないときに限って車が現れ、40、50代の女性を降ろしていく。一夜明けると、また別の女性が訪れることもあった。『これはおかしい』ということでナンバー照会をかけたのです」(捜査関係者)
捜査員が所有者の関係先として判明した連絡先に電話をかけると、電話口の男性はこう告げた。
「うちはデリヘル業者なんですよ。これって取り締まりなんですか?」
「週刊文春」が取材を進めると、木原氏は「ナカキタ」という偽名を名乗っていたことが判明。「W」の関係者が語る「ナカキタ」の2カ所の自宅情報は、木原氏の自宅に関する情報と合致していた。さらに、文春記者が木原氏の写真を見せたところ、複数のデリヘル嬢が「接客したことがある」と認めたのだ。
利用していたデリヘルは本番行為が横行する違法店
木原氏のこうした振る舞いは、ただの“風俗通い”ではない。地元風俗スカウトマンが打ち明ける。
「『W』は、いわゆる“基盤店”として有名なんです。“基盤”とはお客さんと本番行為を行うことを表す言葉で“基盤店”とは、そういう子が揃っている店のこと。僕たちは女の子が『W』の面接を受ける際には『そういう店です』と伝えています」
風俗業界に詳しい若林翔弁護士が解説する。
「店側が売春相手として女性を紹介した場合、売春防止法第6条の周旋禁止に抵触する可能性があります。その店が本番行為の禁止という規約を掲げていたとしても『それが実際に機能しているのか』という実態の部分が争点になる。本番行為が横行しているなら違法と言えるでしょう」
実際、18年には「W」の系列店が摘発されている。茨城県警が売春防止法違反(周旋)の疑いで、同店の従業員らを逮捕しているのだ。
「俺はエッチを我慢できないからさぁ」
違法店の常連だった木原氏。さらに、木原氏自身も違法であるはずの“本番行為”に及んでいたというのだ。現役デリヘル嬢のF子さんは、新型コロナが流行中だった2021年夏に木原氏を接客した時のことを鮮明に記憶していた。
21年夏は、7月には東京都に4回目の緊急事態宣言が発令されるなど、列島がコロナの「第5波」に見舞われていた時期。だが、木原氏はこう言い放ったという。
「世の中、コロナ下なんだけど、俺はエッチを我慢できないからさぁ」
そして木原氏は慣れた様子で、違法な本番行為を要求した――。
8月9日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および8月10日(木)発売の「週刊文春」では、F子さんをはじめとするデリヘル嬢たちの証言や、木原氏が副長官に就任してから利用していたラブホテル、木原氏がデリヘル通いを止めたきっかけなどについて、4ページにわたって詳報している。
文春オンライン
8/9(水) 16:12配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e6fca62ed5ae9a83a215504b3880b6a762393e3
木原副長官の闇
噂のビッグモーターの新社長にも似た
非常に癖の強そうな面構え
東大法学部卒でストレートで官僚に
武蔵中高一貫校で
在学時、廊下で金髪の先輩に馬乗りになり
周りにハサミを要求して丸坊主したとかしないとか
有名進学校とは言え普通なら、先輩らに袋叩きにされてもおかしく無い事案
頭を下げる事を知らないタダの勉強馬鹿だが
もし選ぶ道が違ってたら
間違い無く任侠の方向で成功したであろう人相だ
その意味では、ヤクザ政治家とも言われた千葉の怪老ハマコーこと浜田幸一にも通じる、筋のようなモノを感じるのは私だけだろうか?
(-.-;)
元国会議員ガーシー逮捕の張本人と言われる木原副長官
既に楽天帝国のトップ三木谷の暴露事件で有名になってたが、ここに来て
妻の元夫の変死事件での捜査強制中止恫喝疑惑が上がってる
真犯人が警察官だとの黒い噂もあり
世間に公表されたら、岸田内閣自体の崩壊の危険があるとの事
果たして真実や如何に
(;^ω^)
愛人、隠し子、殺人…… 木原誠二官房副長官とは何者なのか?
「文藝春秋」編集部
木原誠二事務所スタッフは「くっだらねえ」と……木原誠二の“素顔”に迫って
編集部日記 vol.4
https://★bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6905
本誌取材班の一人が怒鳴りつけられたのは、記事が校了する直前、7月26日のことでした。
「いい加減にしろよ! 副長官の業務を果たしてる時に、答えられるわけねえだろ。
おんなじことを何回も何回も何回も。
こんなくっだらねえこと。呆れて物も言えねえよ、ほんと」
本誌が木原誠二官房副長官の事務所に取材依頼状を送ると、
質問内容を見た事務所スタッフは電話口でそうまくし立てたのです。
相次いで報じられるボスのスキャンダルにストレスが溜まっていたのでしょうか。
そのスタッフは、最後に大きなため息をつくと、電話を切った。