表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ボクご主人様だけど、女奴隷にコキ使われてます.(×_×).~何とか服従させるために『繁盛する店を1ヶ月で作る』課題を出したら、なぜか悪女で有名な王女様からある理由で、結婚を申し込まれました(°д°)!

作者:マルマル
「元手0円から始めて、3日で100万円を稼いで?」
と言われたらどうする?
     ・・
多くの人が無理と答えたはず。

でも、最弱ランクのボクが苦労して手に入れた女奴隷モンスターは、

「勝彦、余裕、余裕~~( ̄3 ̄)/」
ご主人様のボクを呼び捨てにして、自信満々に答えた。

普通なら優秀な奴隷は嬉しい所だが、ボクは違う。
   ・・・・・・・
問題を解決したら困るのだ(×_×)。

ボク達にはルールがあって、
課題を出して解決したら彼女の願い事を叶える。
出来なかったらボクの言う事をきくルールなんだ。

だけど、何回も言うけど優秀すぎるので、。
どんどん問題を解決してしまい、ボクが負けてばかり。

願いの大半が、ボクに料理や洗濯などの家事をさせて、
コキ使ているんだ。
これじゃ~どっちがご主人様か、
解ったもんじゃないよ(×_×)トホホ
     ・・
何とかして服従させたい・・・
と考えていると良い事を思いついたんだ(^〇^)。

『国で1番繁盛するお店を1ヶ月で作りなさい』と言う課題を出したんだ。

さすがの彼女も直ぐには解決出来なかったんだけど、
変な人に目を付けられてしまったんだ。

それは、悪女で有名な犬族の王女ララルだ(゜д゜)!!
ミスした使用人を直ぐに解雇したり、
王様の権力を使い相手を陥れて、
楽しんだりする嫌な奴なんだ。
           ・・・・
そんな王女が突然ボクにある理由で、
「結婚して欲しい」と言ったのだ。

・・・・・はい?

ボクは自分の耳を疑ったけど、王女は本気だった。

ボクはあの手この手で逃げるんだけど、
執拗に追ってくるんだ。

ひょえ~~~~~~~!!
誰か助けて~~~~~結婚したくないよ~(TдT)/

そして
なぜか、女奴隷モンスターの機嫌が悪くなったり、
なぜか、ボクを裏切った元婚約者が現れたり、
なぜか、後継者争いに巻き込まれたりと、
どんどん色んな人を巻き込んで、事が大きくなっていくのだった。
      ・・・・・・
ボクは、ただ服従させたいだけなのに~~~~!!

何でこう~~~~~なるの?


ご主人様の商売と恋愛のサクセスストーリーに
乞うご期待(^〇^)!!
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ