表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
32/59

〜もうやめてっ! ライフは0(ゼフィラム)よ〜


 カノジョの行為は質問、よりか確認をしているかのような感じだった。霞掛かっていたものが、段々鮮明に見えてくる。


 だけど、俺はそれを拒否した。もし、直視してしまったのなら、俺は耐えられないような気がするからだ。だから、自分の行った行為をなかったことにする。


「如何して現実から眼を逸らす? カマちゃん、君は、君がしたことからは逃げられないんだよ? 責任は何処までも憑き纏うものなのだから」


 そんな当たり前のことは分かっているつもりだ。今更そんなことを言われても何も思い浮かばないぜ。


「例え忘れようと頑張ったところで所詮は無意味なんだから。君が忘れたところでも誰かが覚えている。世界には傷痕が遺っている。だから、君は償う必要がある」


 逃げよう……忘れよう……としているのに、あえてソレをまざまざと見せつける。キミはとても残酷なのだね。


 俺は天を仰ごうとしたが、やっぱり止めた。空があるのかどうかも分からないこんな所では……。そもそも此処は何処なんだ?


「さて、此処は何処でしょう? 答えは君の心の中。言い換えになるか如何かは曖昧なところだけど、君の妄想だよ」


 じわっと全身に嫌な汗が噴き出る。なんなのだろう……この厨二病じみているものは。


「君は悪いことをしたから心を閉ざして塞ぎ込む。まるで、不貞腐れた子どもだね。自分の都合が悪いから、外界とのアクセスを断絶するところとか。……僕には見えない聞けない感じない、だから僕には関係ない。そんな論が通じるとでも思ったか?」


 何が悪い。嫌なことがあれば眼を背けたくもなるし、何もしたくない気持ちになるはずだ。そんなの皆一緒じゃないのか?


「おっとこれで質問の一、二は大方クリア出来たね。此処は君の心……妄想……の中。此処に来たのはリアルを直視しない為」


 煩い。キミはなんなんだ。俺にお説教でもしたいんですか? だけど今はよしてくれ。今の俺は軽い鬱なんだ。

テスト前ですが、終わらせる為突っ走ります!


初投稿から一年も経ってしまったんですもの……。


破綻していても気にしないで下さい(笑

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ