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第7話:「テスト勝負しようよ!」

今回も宜しくお願いします!

初のブクマとても嬉しいです!!

今回は白石くんのちょっとした秘密が明かされます

最後まで見ていただけると嬉しいです。

 勉強会が終わり、日曜日は勉強していたら終わっていた。

テストの準備は完璧で、僕は自信満々だ。

だが一つ気になることがある。

帰りの電車でのハプニングが今もまだ鮮明に覚えている、あの後ほぼ喋らずに解散したため少し気まずい。


 教室に入るとみんながテストの話題で持ちきりだ。僕はすぐに席に座り、参考書を開き、復習することにした。


すると急に肩をたたかれた

「白石くん、おはよう!」

変わった様子は無さそうだ。

「おはよう。福井さん」

「ねぇねぇ、テスト勝負しようよ!」

「良いけど、どう勝負するの?」

「私が上位10位以内だったら私の勝ち、でどうかな?」

「わかった。良いよ。」

「ほんと?勝ったほうが負けたほうに何でも言うことを聞いてもらうってことにしよう!」

「うん。お互い頑張ろう。」

福井さんは嬉しそうな顔で頷いた。


テストが始まった。

今回のテストは五教科で、最大500点。

僕はどの教科も全て余裕で解けた。


テストが終わり、歓声が上がった。

テストは明日返却だ。楽しみだな。

今日はもう学校は午前終了なのですぐ帰る事にした。母さんに買い出しを頼まれているため、スーパーに寄ってから帰ることにした。


家に帰ると人がたくさんだ。母は家の一階で、定食屋をやっている。

「お帰りなさい!ありがとね優樹、このままここで昼ご飯食べてく?」

「うん。食べる。」

「分かった。作るねー」

僕は空いてる席に座り、待っていた。

すると店員さんが料理が持ってきてくれた。

「ありがとうございます。」

そう言い、食べた。


食べ終わり、勉強しているとうちの高校の制服の生徒が二人で入って来た。

見覚えがあると思ったら、確か同じクラスの

佐々木由結(ささきゆい)さんと福井さんだ。

バレると面倒な気がしたので、席を立ち退散しようと思っていたら、佐々木さんと目があった。

「あー!、君確か同じクラスの白石くんだよね!」

「はい」

「え、白石くん?」

と佐々木さんの後ろから福井さんが顔を出す。

「最近未夢と仲良いよねー、白石くんもここの美味しい定食屋さんに食べに来たの?」

確かに美味しいのはそうだが少し違う。

「えっとここは…」と言いかけた時。

「あら、優樹のお友達??」

「あ、クラスメイトですー」

と佐々木さんが答えた。

母が福井さんにも聞こうとした時

「うーん?どこかであったことある?」

福井さんは驚いたような表情をして

「気のせいじゃ無いですか?」

と答えた。


それから、母は色々話して厨房に戻っていった。

すると福井さんが近づいて来て

「白石くんのお家、定食屋さんだったんだね!」

「うん。そうなんだ良かったらたくさん食べてってよ。美味しいし。」

福井さんと佐々木さんは頷いて席に座り、注文し始めた。


「美味しいー!めっちゃ美味しいんだけどー」

と二人で盛り上がっていた。

二人とも食べ終え、レジで会計をしていた。


僕は二階に上がろうと席を立ったら、福井さんが近づいて来て、

「今日は美味しかった!また来るね!後、明日楽しみだね!じゃあまた明日!!」

と言った後走って佐々木さんのところまで戻っていった。

最近福井さんと話してから、学校が楽しくなってきたような…

「気のせいか」と呟いた。


「未夢ー!あの子でしょ?前言ってた」

「な、何で分かったの?」

「応援するからね!!」 

「えっと、え?ちょっと待って」

と二人で楽しく帰っていった。

最後まで見ていただきありがとうございます!

感想、レビュー、ブクマ、評価、待ってます。


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