第4話:世間一般的には、これをデートと言うのだろうか?
デート回(?)です!!
今回も是非楽しんでいただけたら嬉しいです
カフェでご飯を済ました。それから1時間ほど経っただろうか、お互いに勉強の区切りがついたので解散しようということになった。
「頑張ったしさ、デザート頼もうよ!!」
目を耀かせている。
「いや、僕は良いよ。頼んだとしても食べきれないだろうし」
僕は人と比べると少食なので、遠慮することにし
た。
「お待たせしましたー!こちらご注文のウルトラパフェです」
「ありがとうございます!」
なんだこれ??普通、勉強後に食うやつじゃない
だろ。
「おいしー、やっぱここのカフェのスイーツは最高だなー」
驚いているのが顔に出ていたのだろうか。
「私甘い物が好きなんだ」
「それにしてはなんかでかくない?まあ美味しそうではあるけど…」
スプーンを差し出してきた。
「福井さん?」
「ほら言ってたでしょ!頼んでも食べきれないだろうしって、美味しいから食べなよ!!」
無理やり口に押し込まれた
「確かに美味しい」
少し暑いのは気のせいだろう。
「好きな物共有できるって良いね!」
と嬉しそうにしていた。
会計を終えた僕たちは外に出ている。
帰ろうとした時だ。
「明日って暇?」
「予定は無いけど、いつも通り勉強かな」
「ならさ、明日も一緒に勉強しない?」
まだ分からないところがあったのだろうか。
「良いよ。でももうカフェ出ちゃたし、どうしよう」
「れ、連絡先交換しようよ!!」
「良いけど、はいこれ」
連絡先のコードを見せた。
「ありがとう!また帰ったら連絡するねー」
と急いで帰っていった。
暗くてよく顔が見えなかったけど、福井さん少し顔が赤かったような…
「大丈夫かな。熱じゃないと良いけど。」
「私頑張ったよね?」
と独りで呟く福井さんだった。
今回もありがとうございました!
次回も見ていただけたら嬉しいです!!
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