1/4
「Be mine」
記念すべき初めて紹介する作品以外は「Be mine」にしよう。比較的なろう成分が少なめで短い作品だ。
しかし「今では無くなってしまったなろう恋愛小説」がそこにはある。舞台は高校であり、登場人物は少ない。タイトルから中身を想像するのは難しい。
あらすじ
"そこそこ適当に高校生活を送っていたオレは、「あの子に『好き』と言わせることが出来たら付き合う」とクラス一の美人に言われ、軽い気持ちで学年トップの優等生・南に近づいた。頭はいいけどどこかがズレた南と時間を過ごすうち、オレはいろんなことに気づきはじめる。"
話は変わるが、なろうにおいて最近の恋愛小説はつまらないと感じているのは私だけだろうか。人の目を引くためにありきたりなヒロインを作り、長ったらしりタイトルで読者を釣る。
そんな小説が増えたように感じるのだ
もしも私と同じ様な事を考えている読者がいたら、是非ともこの「Be mine」を読んで貰いたい。
そして感じて欲しい、タイトル回収の素晴らしさに悶えて欲しい、なろうの恋愛小説の本物を