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三章説明
3章に出てきた人や国の説明です。
波多野悠花
気絶中。
最後まで自分が居たのが後宮だと気付かなかった。
これからドラゴンに食べられると思っている。かわいそう。
フィンヴィール
やっと番が自分の手の中にやってきたので、大変浮かれている。
もし番を引き渡して貰えなければ、暴れる気は一応あった。
アサディーン
サハリールの王様。獅子の獣人。
後宮で求められる放蕩があまり合わなくてだいたい機嫌が悪い。
せめて女たちともう少しマシな会話を楽しみたいと思っている。
悠花の歌を止めようと途中では思っていたが、歌詞が分からないため聴いているうちに眠らされていた。
悠花を気に入っていたので、しばらく機嫌が悪い。
サハリール
大陸の西側にある国。
だいたい砂漠で、その中にぽつぽつと街がある。
砂漠で取れる火の魔石の最大産出国。
移動用の籠
人ちぐら。
フルオープンタイプや、窓が開け閉めできるタイプなど様々。
幼子の移動にも使われる。
中にはだいたい番が入っているので、抱えて飛んでいる竜はドヤ顔をしていることが多い。




