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第四部の登場人物紹介

いつものやつ。

2話同時更新なので最新からの人は一個前からどうぞ。

〇カーラ&シエラ

 まあいつも通りの主人公です。今章も生きることに意欲的なゴーイングマイウェイ。実は彼女の出身世界も、割と特殊な環境のレア世界。

 最近やっと修行不足などを実感することが増えてきた。なんだかんだで、ミスも勘違いもするし、所詮人類なので、断じて万能ではないのです。


〇カルセスト/カル

 元ハルマナート国の第16王子。現在は平民。

 黒鳥と妙な魂の繋がりが出来ていて、ちょいちょい感情まで連動しているけど、彼がそれを表すことは少なめ。

 仕事柄、他国に友人や仕事仲間が大変多いので、ちょっとしたイメチェンくらいでは顔バレ不可避だった。

 サンファンではカル、で名前を通すつもりでいる様子。

 謎の仮面の男(笑)として、友人であるグレン、つまり新王の元に留まる決断をした。

 友人の髪の毛をくしゃくしゃにかき混ぜる悪癖を持っていることが今回判明。

 何故か黒鳥の翼(黒鶴)だけ出せるようになった。でも飛べない。


〇ランディ

 真龍は下手すると主人公以上にチートの塊である。鑑定まで持ってたよ。といってもこの人自体も、真龍族の中でも大分特殊な気はする。

 マッピングがVRゲームみたいな、と前節ラストで書いたけど、実際異世界人から聞いたゲームの仕様を魔法で再現して便利に使っているのだそう。

 趣味のひとつが料理で、膨大な量の料理や素材を格納魔法でしまい込んでいる。格納庫の時間経過がないって素晴らしい。


〇黒鳥/レン/本名不明(カルセストは知っているはずだが……)

 サンファンの守護聖獣。外部に出ている時に神罰を受けたので、守護聖獣としての資格を喪失しそうになっていた。

 前から悪賢いわりに稚気のある性格だったのが、悪賢さをどこかに置き忘れてきた状態。つまり現状性格としてはほぼ普通の子供?

 ただ、記憶はそこそこちゃんとあるので、それなりに考えて行動はしている。変に素直なだけ。

 意外と読書家。味覚、辛いのは判らない。

 徐々に儀式魔法が進行していて、記憶の曖昧な部分が増え、人格の逆行も進んでいる様子。

 儀式魔法は無事解除されて大人の姿に戻ったものの、神罰の有効化で、化身状態から戻れなくなった。まあ鳥と混ざるよりはマシかな、とあっさり諦めの境地に至っている。

 四聖は辞任したというものの、多分今後も超絶人手不足の国の為に働かざるを得ない。相変わらずカル君大好き。自分の本名を忘れるという大ポカをかましているなう。


〇フレオネール

 取りあえず一緒に付いてきたけど、流石にサンファン国内に入るのはまずいよね?と思ってはいた。

 という訳でマッサイト側で朱虎氏とお留守番中。

 弟妹が多くあしらいなれているせいか、小さい子に懐かれやすくて、今は保護した子供の保育士さん役をやっている。久々に小さい子と戯れられるのが楽しいそうだ。


〇麒麟の子/リン

 男子。ついてる。でも周囲の悪乗りで開幕からエプロンドレス。そして割と気に入っている。

 光土属性だったのに、解放時に要らんものを持っていたせいでか、白狼が持っていたせいか、氷がついた。まあ使う機会はなさそう。

 ついに本来の姿に戻ったんだけど、うっかりの結果、微妙にサクシュカの龍の姿に顔が似るという事態になってしまった。なおもう姿は変更不可。

 代替わり自体は成功したが、実は助言の力が足りない状態なので、今後は要注意。

 サク姉の鱗でゲットしたのは実は氷属性ではなく治癒の才であることが発覚。

 かわいいは!せいぎ!

 守護の玉は本来麒麟が下賜するものなので、彼ならば条件付きで取り返すことも可能。


〇朱虎

 サンファンの守護聖獣。マッサイトの民とも交流があって、現在でも割と仲がいい。気さくで豪快で大雑把と見せて、それなりに知恵は働く。

 Side:???の頃に残っていた義理が完全に尽き果てた模様で、どうもマッサイトへの鞍替えを考えている様子。彼も守護の資格を喪いつつあるというが、現状ではまだ大丈夫、という麒麟判定。

 虎縞かと思ったらまさかの毛皮、マーブルタビー。所謂ベンガルキャットのぶちじゃない方の柄である。アメショ柄はクラシックタビーだよ(間違えかけたのは作者である


〇白狼

 リンが姿を借りているサンファンの守護聖獣。本体は塒にいるようだが、気配がない。麒麟の代替わりに必要な何かの供出役を、蛇に押し付けられたため、身動きが取れないのが現状らしい?実は雌。

 実は本体の方は出産時の何者かによる襲撃で死亡していて、一匹だけ生き残った子に意識だけ移して辛うじて存在している状態。子の父親はレイクの弟(既に故人(人?))。

性格は面倒見のいいオカン気質で、部下が一杯いる。そしてオカン故お説教が長く、効果抜群。

 なお生き残りの子供は雄。


〇碧蛇

 サンファンの守護聖獣だが、実はライゼルと繋がっており、既にその資格を喪っている。麒麟の代替わりに必要なものを供出する順番だったのだが、当然その状態で供出などできるはずもなく……ぶっちゃけ己を喪いたくない、は資格喪失をごまかすための言い訳でした。

 まあ先代が時期を待たずして殺害されているので、そもそも代替わりが正常に行えるかどうかは、微妙だったりしたのだが。

 ライゼルに唆されて鞍替えしかけたものの、自分の欲でそれも反故にしたのが仇となり、力不足で飢えて暴走して国内のあらゆる命を食い荒らした挙句、最終的に魔物堕ちして討伐された。

 小物の割に結構粘ったなあ。


〇ノーティス

 黒耳縞尾の猫の獣人、マッサイト人で軍の諜報関係者。カル君の友人。※この世界の場合、諜報といっても友好国同士だと情報の融通とかも割とやるし、全体に緩い。なおノーティスは本名ではなくコードネーム。


〇グレンマール・アイオニアル・サンファンシュ

 サンファン王の庶子で末子。レガリアーナの中堅宿屋の息子で駆け出し上級魔法師グレン君、だったのが、王の隠し子としてサンファンに連れてこられ、その途端に呪詛は受けるし、その呪詛が解けた途端に今度は軍団を押し付けられるしで割と散々な目に遭っている。カル君は宿屋の息子時代の友人。

 但し彼はサンファンへの帰属意識が現状ないので、神罰は受けていない。趣味は軍記物語を読むことと、紙上の戦争という本格戦略ボードゲーム。『紙上の小軍師』という称号持ち(子供の頃に、宿の常連の将軍勢を十人連続で戦略ボドゲで打ち破ったのでついた)。しかもこの称号、ランクアップするタイプで、今は[紙上の軍師]。カル君にはグレンさんのマッマがばらした。この母譲りの巫覡の才もある程度持っている。

 終盤で王位に就くが、それでも神罰が降ってきていない。どこまでも事務的に、仕事としてしか王位を捉えていない模様。


〇サンファン国王

 本名グランデール・イーファル・サンファンシュ。

 この国のここしばらくの王の中では非常に真っ当な人で、色々ガタが来ていた国内をある程度整備しなおし、黒鳥たちの出稼ぎも容認していた御方。

 ただ呪詛にやられて生死の境をさまよっている間に、宰相が致命的なやらかしをしてしまったので、その責任を取って引退というのは初登場段階でもう確定していた。

 先代の末子で、本来なら王位を継ぐ予定がなく、他国を遍歴して修行していた駆け出しの上級魔法師、デール・イーファルとして活動していた頃にランディさんやレイクさんと知り合ったらしい。神罰を喰らったので今は中級魔法師にランクが下がっているが、熟練の技自体は健在。



▼以下、四聖以外の幻獣聖獣とか神っぽい奴▼


〇レイク

 フェンリル狼。本名はシルバーレイク。

 この世界では現存する最後の純フェンリル。ばかでかいのにサイズ変更の技能を失っていて、実はちょいちょい不便に感じているそう。食べる量がサイズ依存じゃなくて、そこだけは本当に良かったと思っている。

 フェンリルには至らなかった天狼族の弟がいて、その弟君が白狼の番だった。

 堕ちた神ランガンドの本体を食って、うっかり新たな神になる。なお選択肢の中で一番確率が低い所を引き当てた模様。腹壊す率のほうがちょっとだけ高かったんだぜ、あれ……

 神化のお陰で、身体のサイズを変更する技能を取り戻した。他にもちょこちょこ変わっているけど。カーラさんに大口真神という神号を貰う。

 今後は、当面の間はサンファンで甥っ子と新王を護っている予定。


〇メルタス

 クズリの幻獣、白狼の配下。明るい真面目な働き者。


〇ランガンド神

 サンファンの*一応*国神。

 サンファンの地は、元々黄白麒麟が四聖と共に暮らしていた土地であり、ランガンド神は後から割り込んできた形。多分住むのにいい場所がないからって創世神に泣きついて、無理やりサンファンを自分の国にしたんじゃないかこいつ?と、サンファンの成り立ちを知ったカーラさんは思っていた。そして、だいたい合ってた。

 まあ元より能力が低い、司るものすら持たない神で、国の規定法則のためだけに、国神として据えらえただけ状態だったのだが。

 今章でとうとう国神の地位を剥奪され、討伐対象に。実は堕ちたタイミングはギリギリアウトだったが、本体が瘴気を引き寄せる性質を発揮したので、国土への致命的な被害は免れた。

 どこまでも本体を動かす気がなさげな割に、効率よい攻撃だけはしてくる面倒くさい奴。

 ただ、どうも戦闘中にヴァルキュリアさん達の楽しみ方にアテられて、段々運動の楽しさに目覚めてしまったらしく、最終的に割と正気に近い状態、かつ納得と諦めと共にレイクに喰われた。


〇走鳥族

 三部に出てきた聖獣ディアトリマの基層種族である幻獣。集団生活する、茶色い飛べない鳥。人懐っこい。

 最近の口癖は「おいしくないよー」。実際、古の文献に曰く、お肉は苦いらしい。


〇ヴァルキュリア

 ランディの契約召喚獣。一見ヒト型だが、聖獣。六体を一部隊として一度に纏めて召喚可能だが、一体につき召喚陣が一枚必要な、超高難易度超級召喚獣。優雅で華麗なバトルジャンキー。

 イードさんが「あんなの呼べるのは真龍くらいですよ」って言ってた。

次回は久し振りの称号回と番外編。

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