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『姫君の秘め事』メモ小説集 1話10秒で読めまする。  作者: 健野屋文乃
1章

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9/19

9頁 小さな勝利と愛情を

『ブルーベリーチーズバーガー』


目覚めると月に居て

「我先祖も遠い昔、地球に行た」

と言われブルーベリーチーズバーガーを出され

「地球見だよ」と。



『残り物には福がある』


パン屋の魔法少女は、

売れ残ったあんぱんに

『残り物には福がある』

と、魔法をかけてみた。

「さて今日の福は誰が手に入れるのかな?」



『【好き】から【大好き】に代わる頃』


【好き】から【大好き】に代わる頃、

僕らは愛に狂った。

だからその時代を封印したんだ。

でも人恋しい季節になると、

封印が破壊されてしまうんだ。



『かしこ』


心が少し弱ってて、

貴方の瞳を見れなかったけど、

貴方の笑顔を見れたので、

少しだけ強くなれた。     


         かしこ



『小さな勝利と愛情を』


想い人が、

わたしを視線で追っているのを、

鏡で確認出来た♪

鏡越しに視線が重なり、

小さな勝利と愛情を手に入れた。



『空振り』


これでもかって力を込めて空振りをした。

「当たらないもんだね」

「これがね、銃弾飛び交う戦場を生き抜く能力だよ」



『もうお家帰りたい』


これでもかって力を込めて空振りをした。

「もうお家帰りたい」

とその想いが全身に伝わり次は本塁打を放ち、

無事ホームへ♪



『他者は自分の鏡』


「自分探しの旅に出たら自分を見つけた。あなたは多分わたし」

と可愛い彼女が言うのであれば、そう言う事にしよう♪



『そして百年後』


「カメラで撮られても魂なんか捕られない」

と言われたのに!

そして百年後、僕の魂はネットの海に逃げ出せた訳で嬉♪



『双子の妹と』


双子の妹はいつもわたしと違うタイプの服を着る。

被らない様に?

わたしは同じ服を着たいのに。

少しずつ離れていくの?




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