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『姫君の秘め事』メモ小説集 1話10秒で読めまする。  作者: 健野屋文乃
1章

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8/19

8頁 髪型が綺麗に決まったぜぃ!

『泣き声が聞こえた』


泣き声が聞こえた。

「泣いてるの?」

「未来の自分からお手紙貰ったの『今幸せ』だって」

「そう良かったね」

「うん」



『悪い意味で』


「君の事、悪い意味で好きだよ」

人生最大の敵はそう言った。

奴の事を知り過ぎてしまった結果、

「俺も同意見だ」と。



『髪型が綺麗に決まったぜぃ!』


髪型が綺麗に決まったぜぃ!

って目で僕を見た。

その顔と髪型が彼女の背後霊と一緒な事に、秘かに焦った。



『その麗しき時代に♪』


古着屋で昔着てたGジャンを見つけた。

そうループアイテムだ。

早速着て、20年前にループした。

その麗しき時代に♪



『公開時間50秒』


「あかん!これは炎上する!人生破滅だ!」

そう思って書き込んだ文字を削除した。

公開時間50秒

「・・大丈夫か?」

「微妙」

とマネージャーが残酷な事実を呟いた。



『劇場にて』


僕は気づいてしまった。

僕が劇場で演じられているキャラに過ぎないことを。

もうすぐ終幕。僕も消えてしまう。儚い。



『世界の歪み』


世界の歪みに呑み込まれた相方を救い出せたのは、

僕がその歪みに突入出来たからだ。

出来なかったら僕も歪んでいた。



『圧倒的じゃないか!』


その圧倒的な美しさの前に、

わたしが屈服すると思ったのかね?

いや、その直視されると困るんだが。

ああ屈服するさ。



『お弁当の交換会』


突如、お弁当の交換会をしようって男子が言った。

クジの結果、想い人のお弁当が我元へ。

照れてる想い人が愛おしい。



『今日は良き日だ♪』


「そう言う事か!」

と知ったかぶりをしてたら

「そう言う事だ」

と敵が不敵に微笑んだ後、丁寧に説明してくれた。

今日は良き日だ♪




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