21頁 残影
『陰陽師少女は笑った』
結界の完成により、この学校のカーストは上下逆転し1部修羅場化した。
「結界で遊ぶの楽しいね」
幼馴染みの陰陽師少女は笑った。
『先輩が言うなら間違いない!』
「キッシュを食べるとお洒落ポイントがたまる」と部活の女子の先輩が言うので見知らぬ都会で、一緒に食べ競技場へ♪
『魂の休憩島2』
「魂の皆さん休憩終了です!」魂の休憩島に笛の音が響いた。「嫌ぁぁぁぁ」魂の叫びにも関わらず僕は地獄の現世へ!
『仲間と恋人と』
音楽性の違いってなんだよ?
僕は仲間と恋人を失った。
でもね、街に元仲間の曲が流れると、
焼き芋が売れるんだ(泣)
僕はまだ、あの時代を愛してる。
『残像』
捨てた男が書いた私への恋歌が過去曲バズりした。今や私のバンドの代表曲だ。歌わざる得ない。その度、あいつの優しい顔が浮かぶ。
『パズル』
パズルは完成したのに、ピースの僕は1つ残された。居たたまれない(涙)「これこっちのだ」僕が?!違うパズルの最後のピースだっとはね(涙)
『秘密めいたバスガイド』
秘密めいたバスガイドがまだ存在しない街を案内した。不思議そうにバスを見ている街の子が曾孫だと私は知っている。
『秘密は秘密のままに』
雑居ビルの今は使われて居ないはずの地下室から出て来た人が、タイプだったのでお付き合いした。秘密は秘密のままに。
『自然な流れで』
「自然な流れで近づいて、自然な形で付き合って、自然な雰囲気で伴侶になった」
と言う認識らしい(笑)
楽しい奴め。
『瓶に封印された魔物』
俺は瓶に封印された魔物。
その可愛い瓶の性なのか娘に
「可愛い可愛い」言われる。
これは罠だ!
ある種の浄化魔法だ!




