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『時代が追いかけて来ない』
振り返り【時代が追いかけて来ない】事に芸術家は気づいた。でもね、たった一人のパトロン級のファンを一億人分の歓喜に満たしていた。自身のその天才的な才能に、芸術家も歓喜に満たされた。
『知ってたけど』
想い人が失恋した。泣いてた。なのに僕は慰めながらも歓喜していた。僕は非道い奴だ。知ってたけど。自分に泣いた。
『お弁当箱に』
お弁当箱に憎悪を詰め込み続けたら、奴は魔王に登り詰めた。大切なのはね、愛を一滴だけ、入れる事。本物の愛をね。
『危機は回避したね』
二組の夫婦は秘密裏に夫と妻を入れ替えた。それ以外直面した問題を解決する方がなかったから。
「危機は回避したね」
『綺麗な転校生は』
綺麗な転校生は、綺麗な思い出を残して去った。後に全て演出だったと知った。カフェでオフの役者の様に黄昏ていた。
『★だよ』
夢で「★だよ」と少女に言われ、僕は目覚めた直後「★」と言ってみた♪
直後何かの防壁が発動、そして何かの衝撃が…攻撃は防げたぽい!?
『味方しかいない島』
「この島には味方しかいない」
確信した。
孤軍奮闘していた僕は、泣いた。
それでもサイコパスが完全に消えるのに1年を要した。
『ほぼ恋に溺れていた』
転職した会社の社員は、ほぼ恋に溺れていた。恋愛レベル1の私の「仕事の話しましょ?」の声は恋の炎の中に消えた。
『良質なサイコパス』
サイコパスの粒子は、それを欲する誰かの心に引き寄せられるはずだ。
僕のサイコパスは良質だからね。
僕にはもう必要ないけど。
『休憩島』
島の浜辺で二人の女子が歩いていた。前世か前前世に仲良くした二人だ。
「お帰り、大変だったね」
ここは魂の休憩島♪




