18頁 生命体として理想的
『冷たい愛情』
あなたへの解凍出来なかった気持ちは、アイスクリームとして食べる事にしたよ。冷かたくてせつなかったよ。
『もうわたしのものだ』
闇が去り険しさの消えた幼馴染みの目は、優しく美しかった。もうわたしのものだ。「見んなよ」少しツンになっけど。
『飴の様な』
お菓子の国に来て、お菓子には飽きたけど、この飴の様な甘ったるい人間関係は、心地よいので、しばらく滞在します。 かしこ
『行ったらきっと』
楽しくて、恋しくて、嬉しくて、哀しくて。禁じられてる人。行ったらきっと人生終わってしまうけど、愛しくて(泣)
『特別な存在に』
少年にとって少女が、特別な存在になった瞬間を察知出来た少女は、自身を凄いと思った。「ふふふ、まあいい時間は山程あるのだから♬」
『天空の城にて』
「天空の城では、心が浮ついてないと滞在出来ないよ」と素敵な人に言われトキメキ浮ついた。そんな二泊三日の旅。
『生命体として理想的』
「生命体として理想的」と女子への褒め言葉としてどうかと思ったけど、突如遭遇した熊にお辞儀をされ、なんか納得した。
『優しい役』
「幸せいっぱいな顔しても、僕は優しい役をしてるだけだよ」「本心のない貴方にとって役が全てよ、ほら困った役してる」
『グリフォン襲撃』
グリフォンが襲って来た。「お前ら悪びれた大人はいらぬ!」絵本化した世界は優しさに満ちていた。
『沈んだ気持ち』
明日の僕は楽しそうにしてる。今日の僕は沈んでるのに。今は楽しむ心構もない。この沈んだ気持ち、寝たら消えるの?




