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『姫君の秘め事』メモ小説集 1話10秒で読めまする。  作者: 健野屋文乃
1章

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17/19

17頁 迷宮化委員会

『迷宮化委員会』


「僕が迷ったのではない。世界が迷ったのだ」

とナビがあるのに迷う屁理屈な彼の言葉が、事実だと知ったのは、最近の事。

世界は迷宮化委員会によって迷宮化し始めた。



『日替わり定食』


日替わり定食を、僕と同じく平日毎日食べている彼女。

噂によると1年続けば相思相愛になる。

そんな噂信じてなかったけど。



『僕は彼女に彼女は僕に』


僕らは抱き合うと、僕は彼女に彼女は僕になってしまう。前世の因縁らしい。

一体、僕らは何をしてしまったのだろう?



『パラレルシフトが起こり続けて』


パラレルシフトが起こり続けて慣れてしまった。

慣れるコツはね、ゆらゆらと生きる事。

でもね、そうするとさらの起こる矛盾。



『おめでとう君はクリアだ』


謎文書解読が終わり

「おめでとう君はクリアだ」

と告げられレベル2の世界へ。

それが突然訪れた恋人との別れの理由。



『恋歌じゃ!』


初恋が最後の恋と成れば良い

と詠んだのは十五の時。

でも現実は。。。別れ

二十年後


「呪いは成就したね」

「恋歌じゃ!」


初恋が素敵過ぎたのだ。



『僕は影武者』


突入してきた特殊部隊員は、

影武者の僕を見ると

「しょぼ」と言って、去って行った。

「しょぼくないし」1人呟いた。



『心の中の妖精』


「心の中の妖精が、まだ踊るのを止めてないからまだいける♪」

と思ったけど、身体は妖精ほど若くはなかったらしい。



『忘れた物を取りに? 上』


大人の階段を降りて見た。

しかし、これ以上は危険領域だ。

えっ?

君はまだ行く気か?

忘れた物を取りに?

健闘を祈る。



『忘れた物を取りに? 下』


【子どものわたしが求めていたもの?】

わたしはそれを知ると、再び大人の階段を登って、

生まれた我が子と向き合った。


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