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白夢さんと愛理さん。 2話。

作者: 黒髪さん

白夢さんと愛理さん。 2話。







白夢さん:星と星を結ぶもの。。。、



それは星座

ひととひととをつなぐもの。


それは言葉



昔私のともだちにね。。



言葉で波を描きなおすように。



言葉で風を吹かせるように。



言葉で真心を届けたい



言葉で平和を届けたい



言葉で

平和の文字の通りの形に。。


ひとの形を整えたい。。。。





それは言葉の魔法使いではないだろうか。



言うひとがいたわ。。



星と星がなにも変わらずなにも努力せずに。。



そうやって、、、、。、。




ひとを大切におもてなしをしながら。。




世界を変えたかったんだろうな。って



今私思うんだ、。。。



そのひとは私にアドバイスをいっぱいしてくれて。。



言葉は下手なんだけど何故かね。。



アドバイスはどんな一流のトークをするひとよりも


鋭敏で真をついていて

現実的で革新的。。




そして次の一歩をひとつずつ。




教えてくれるの。



そのひとはね。。


(ともり) (とも)さん。。





そのひと。。。、





いまはなにを。。。。





さあ愛理さん。今日はこれに何が映りましたか?それは必ず真実です。





愛理さん:言葉巧みに真心を伝えて。。





言葉よりもたぶん真心がうわまって



だって。真心がそのひとの一番の奥にあるから

中央にあるから。。



言葉は捨てちゃったのかな。


。て愛理考えます。




白夢さん:正解。




愛理さん?これね。



私の問題じゃなくて。



その友さんの問題なの。


最後にあうときに。



まあ三週間前だけど。(笑)✨✨✨✨




私はいまどうなっているか。



答えは全て真実ですねっ✨✨✨✨て



いってるの。





さて愛理ーー???????????????✨✨




ここからが難しい問題よーーー。






その理由とは。何かしらっ?




愛理さん:





んーーーーーー、。






歌っていいですか。?




白夢さん:いいわ。それも真実よ。






愛理さん:

『生命の森の美術館』




世界に幾何学模様に広がる螺旋の落書き瞳の黒い星に舞い宿りその命の星の声は三千の音色で愛の形を描く流星群の万華鏡の雫達 (したた)り垂れ落ちて。

言葉の水滴 (つゆ)と流れ落ちその川の流れは黒き髪の乱れる流線形の美の宝珠文字列で現す景色は模様すら空すら伝えたい生命の声に静寂を置いて。

ひとは命から伸びる鉄塔と電線の瞬時の命の光の葉達が話す生命の森の中を歩いている美術館。

額縁の内側に瞳の果実その星座を歩けば心を蒼い液薬と変え癒しの流れは海の眼と青色を共に眺める。

朝に夜に双子星の影を照らし満たす透明の生命の真樹は枝と枝に葉の水滴を流れ風が(ほお)を伝わる螺旋扉の森透明の心の結晶に数多(あまた)の色が映し宿りその(さかい)無き故に明瞭に聡明な透明の心を影で編まれ夜に散らばり日に六面体を知らされ朝の目覚めに宇宙が話し出すこの影の星一つは生命の景色美術館の司書は三千 (いろ)の万華鏡の回り続ける永遠(とわ)の声に静んでいく。


『司書は本を開く。瞳は声を宿す。』








命の森が広がるんですね?✨✨





白夢さん:正解。



形はないの


全てに 



全てが



全てに当てはまるの。



この世全てが


全ての一つの命の内に宿るの。。






私はいま『無色の無形』という外交福祉企業をたちあげています。。




といっているとおもうわっ✨✨







恋さん:愛理ちゃん。






すげーーーーー。。。。。。。。。。。。

✨✨✨✨✨✨




白夢さん:さて愛理さん。




今日は私をみていなさい。。




グレーさーーーーーーん。


もうきていいわーーお願いねーーーー。。。






グレーゾーンさん:んふふふ。




んふふふふふ。✨✨✨✨



んふふふふふふふふふ✨✨✨✨




白夢さん。。。






くんくん。




良い香りですね。




シナモンが甘く単調な砂糖菓子の様な甘ったるい香りに。。白夢さんの女性の香りが混ざって。。。陶器から香るような純白の花の密の甘い匂い。。。



あ。









すとん。






私腰抜かしちゃったよ。。




白夢さん。。





君。?✨



私をおんぶしてくれないかい?





白夢さん:あら。その背中に何を委ねれば()いのですか、、、。。?




グレーゾーンさん:ふふふ。✨



ふふふふふ。✨



君のお尻で腰かけてくれるか



おっぱいで感触ゆたかに包んでくれるか。



それとも




私のバッチコーーーーーン!!!!て




大声で体をびびらせてびっくりびくびくと





。いよっ!ぱんぱかぱんっ!!!! 


マゾ初体験っ!!してみないかいっ!






白夢さん。。  





 いまちょっと欲情したね。。?





白夢さん:うっ。





ちょっとごめんなさいね。




恋ーーー。




ちょっと口説いてくれない今日の先生あなた。。




恋さん:こんにちわーーグレーさん。





あのね。。?

ピト(対面で胸に密着する)


 

グレーさんはーーー。


女の子のどこらへんが好きなのーーー???






グレーゾーンさん:ふ。。。。。



んーーー。





お腹の中。口。胸。お尻。








全体。



ほかにはーーー。



んーーーー。






可愛らしさ。



端麗さ。



宝石を眺めてついうっとり。。。


おっといかんいかん。



おや。!!



これは女性だったとは



この星ではこの宝石を女性というのか。。




いよっ。




なんじの清めるとき病めるときも(すさ)めるときも


常に互いの意見を話し合い。。




私に従順になり

私もそれに従順になりますと



天に誓いますか?。


姫よ。







て感じかなー。




恋さん:グレーさんグレーさん✨✨✨✨✨



ぴょんぴょんぴょんぴょんっ✨✨✨✨✨



グレーさんおっきいねーー

✨✨✨





恋身長ちっちゃくて全然届かないよーーーー。泣


えーーーんえんえん泣





恋気分害しちゃった



旦那様。。



恋の気分をよくしてください。。。





グレーゾーンさん:ん。んんん。んーー。



え。ー



えーーーー。



いや。わ。えーーー。



それはちょっと。。



できないのかなーーなんて思っちゃうなーー。って




ほら恋君はさ。



可愛いからさ



なにもーー。




気分害してるときも可愛いよ。?????

✨✨✨✨





恋さん:えーんえんえん。泣



グレーさん嘘つき。。



グレーさんみたいなイケオジ私に興味ないんだ

恋グレーさんのことが大好き大好き大好きなのに。


えーんえんえんえん。



グレーさんがいじわるするよーーー。


えーん。




グレーゾーンさん:そ。そんな。。


ほめたのに。そんな。



いやでも


うそなきってわかってるんだから。。ね。





大丈夫かい??うそなきなんてしなくても君は可愛いんだよ。



泣くのはよしなさい。




恋さん:ん。ぐすっグレーさんが本当のこといってくれない。。


きっと私が頭が悪くてバカで顔もよくなくて



なにしてもいつも下手っぴで



なんの長所もないから



恋なんもできないから。。。、。。ぐすっ





グレーさんが気を使ってくれてるんだ



きっと恋のこと誰も拾ってくれないんだ。。



恋なんて。。


もう。いなくなっちゃえばいいんだ。。



ぐすん。涙。。





恋もうお嫁に今だれも貰ってくれなかったら



死んじゃおう。。。




グレーゾーンさん:ややや!!ややや!、や!!!!!!!!!!やめんときんさい。。!!!!!!!!





なまはげに叱られちゃうよっ恋君。


!!!!!

 


えーと。。。なんだその。



私で良ければ。。



恋君の旦那様になってあげるよ。



??✨✨✨






恋さん:う。くすん。


本当?うそじゃない?






恋なんもできないけど

お嫁にもらってくれるの??✨



グレーゾーンさん:もちろんともさ。

✨✨✨




恋君のこと。手取り足取り















、。。 。









堪能してあげるよ。



君を一級品の女性の上菓子のように


あまーーーーく。



責任もって!!!!!



誠実にとろっと。。。




いただいてあげるよ。



✨✨✨



恋さん:わーーーーーーーーーーい✨✨✨✨



グレーさん大好きーーーーーー✨✨✨✨





私ーー。グレーさんのお嫁さんになる。っ!




家事も育児もなんにも下手下手だけどっ!!!




頭のとっても良いグレーさんに教わるんだ。




グレーさんキスっ✨✨✨



キスキスキスキス✨✨✨✨✨✨✨



ぴょんぴょんぴょんぴょん✨✨✨✨✨✨✨






グレーゾーンさん:わ。ちょっと。そんな。やめなさい。ちょっと。。。わ。そんな。君。積極的だよ。わ。ちょっときみ。







ぎゅ。。。。。(抱きしめる)





君の為に努力を尽くすよ。












恋さん:。。。、。。。。。♡








グレーさん。。エッチしよ。?







グレーゾーンさん:え。





そんな服。。ここで脱ぐのかい。????








。。 、。










恋さん:ん。♡脱いじゃう♡








服。。取って?♡























白夢さん:ちょっとごめんなさい。グレーさん。。







ちょっと。。





私がまかせてたんですけど。。。







恋の服はだけた所で止まって頂けますか?。






恋さん:え。♡ねーーーグレーさんエッチしよ。?





グレーゾーンさん:え。でもわたしはいまは。。



エッチしようと。え。でも



でも






でも恋君はエッチがしたくてお互い合意で。。


え。でも。そんな。え。いやしかし。。。!!!!!






恋君。。。




私のダメな所をじっと。。。。





見れるかい?






恋さん:♡ん、




はい♡







グレーゾーンさん:私のズボンをずりさげて。。。




パンツっ!!!!!





鉄塔の丈夫さっ!!!!!!!!!✨✨✨✨




恋君に。。。みしちゃったよ。。。。。








恋君。。。。舐めたいかい。???



舐めにくるかい。??????






恋さん:きゅーーーーーーーーん♡




はいっ✨旦那様✨✨✨✨













、。










はいキスで終わり。。。






グレーゾーンさん:恋ちゃん。。。






これで。。。こんなもんで終わりなのかい。。。?????





ぐすっ泣

















。。






。。そうか。



わかったよ。




恋ちゃん。。。。!。。!!!!!✨✨✨✨










白夢さん:この不良。





終わりなさい早めに。






愛理さん:✨✨✨✨✨✨✨✨✨




恋ちゃんが可愛い。。。。。きゅーーーーーーーーーーーーん✨✨✨✨










恋さん:俺のめずらしいところも。。






これで愛理のものだね。。✨✨✨✨





愛ちゃん。♡

✨✨✨


 





愛理さん:はははははははははは、はいっ!!!!!!!!!✨✨✨✨✨✨♡







白夢さん:あんたすごいのね。。。。。







もう両親はるか越えてるわよ。








ぎゅ。。。。。✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨






恋。。これからはあなたの道を歩むのね。。





いつの日か。。




あなたの後輩を。。。✨✨✨✨




あなた以上にしてあげて。恋。✨



、 。











キス二回っ✨愛と私の分。✨✨✨






あ。はーーーーーん。




✨✨✨




もしかして。その後輩は愛理さんなのかなーーーーーーー????????✨✨✨✨







恋さん:まあ。。





俺の家族皆?








白夢さん:そう。✨格好いいわよ。✨






それ以上に

愛理さん✨





愛理さん:えんーーーーーーーーーーー!!!!!!!!???





私が



恋ちゃんこえちまうのかいっ???!!






そうか愛理恋ちゃんこえちまうのかい。




いや。か。









恋さん:愛ちゃんはさ。。。








その全身が



俺の恋心以上なんだよ✨✨✨✨




愛理。



、。 。

(抱きしめる)









愛理さん:んっ。。。。





(とくんとくんとくんとくんとくん。)







恋恥ずかしい。。





離れて?。。






恋さん:本当に離れていいの?✨





愛理さん:やっぱり離れちゃだめ。






このままもうちょっと。









恋さん:このままでいいの?✨







愛理さん:え。


?



これ以上どうするの?






恋さん:(耳元に近寄って)エッチ♡

















愛理さん:(ぶあーーーーーーーーー)赤面。







うん。。。しよ。?



恋ちゃん。








白夢さん:んーーーーー。







ん。✨






グレーさん仕事今増えました



あなたに渡すので職員室にいきますよ。






グレーゾーンさん:あ。。✨


 うん。



はい。


そんな。


恋ちゃんが。









不良だ。。。










ぱたん。









恋さん:すこしだけで終わっちゃうけど。。




そのあと我満出来る?










愛理さん:!♡







はい。そのほうが。。、





好き。。なんです。私。。、













。。


、 、。、





















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