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現実主義者の俺が青春ラブコメに巻き込まれる  作者: 小西 悠人
正義の女子黒瀬沙羅
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【32話】中間テスト最終日

 今日も投稿しました。


 とりあえず八月までに黒瀬編までは終わらすつもりです。


 黒瀬のあざの原因は何なのか?お楽しみにしてください


 感想、ブックマーク、評価待ってます


 テスト三日目まで終えて、今日は試験最終日。


 三日目までのテストは手ごたえがあった。


 勉強の成果をしっかり出すことができたと思う。


 あとは、今日の科目でもいい結果を残すだけだ。


 いつも通り、花菜と登校して教室に入るが、いつも一番早く登校している黒瀬の姿がなかった。


 「あれ?黒瀬さん、まだ登校してないんだね。珍しい」


 「そうだな、テストの時になんていつもより一時間前くらい早くいるらしいしな」



 結局、朝のホームルームにまでには黒瀬は来なかった。


 先生も黒瀬のことは特に何も聞いていないらしい。



 もうすぐ、一限目の数学のテストが始まる。


 今日の科目は数学と英語の二科目だけだ。


 

 まさかこのまま、無断欠席なのか?


 あの黒瀬が


 そうなると必然的にテストの点数は落ちて、順位は下位に落ちるだろう。


 逆に俺の一位は現実的になる。


 だが、俺はそんな一位はいらない。


 黒瀬を完全に負かしてこその一位だ。


 


 「それでは、数学の試験を始めます。それでは始め!」


 ガラッ!


 先生の試験瑕疵の合図とともに勢いよく教室のドアが開いた。


 「先生、すいません遅れました」


 そこには息を切らした黒瀬がいた。


 どうにもここまで急いで走って来たのか、汗だくで顔も赤かった。


 「どうしたんですか?黒瀬さん」


 「ちょっとトラブル巻き込まれてしまって遅れてしまいました。すいません」


 「そうなのね、わかったわ。もうテストが始まるから準備しなさい」


 「分かりました。すぐに準備します」


  黒瀬は席に着いて、黙々と準備を始める。


 何とか間に合ったみたいだな。


 負けないぞ、黒瀬


 

 そして、数学のテストが始まった。



 英語のテストも終わり、一週間に及ぶ中間テストが終わった。


 今日帰って答え合わせしないと分からないが、いい線は言ったと思う。


 「どうだった?テストは」


 圭人はテストが終わって少しテンションが高めになっている


 「うん、いい線行ったと思うが」


 「そうか、なら今回こそ黒瀬さんに勝てるか?」


 「どうだろうね。あいつも化け物みたいなやつだからな」


 高校入学以来、常に成績トップに君臨してきた黒瀬、化け物に近い。


 「でも、なんで遅れてきたんだろうな。なんかトラブルに巻き込まれたとか言ってたけど」


 「黒瀬のことだ。どうせ見知らぬ誰かを助けてでもしたんじゃないのか」


 「確かに、ありえるな」


 黒瀬はテストが終わった後、すぐに帰り支度をして帰ってしまった。


 テストがひと段落したから、痣のことを聞こうと思ったんだけどな。


 まぁ、明日でいいか


 「じゃあ、テストも終わったことだし飯でもどうだ」


 「いいねー、私も行きたい!」


 さっきまで女子グループと話していた花菜が合流してきた。


 「俺はパス。帰ってテストの答え合わせしなくちゃいけないし」


 「そんなのあとでいいだろ」


 「そうそう、今日ぐらい勉強のこと忘れて楽しもうよ。圭人君、カズを拘束して」


 「了解」


 花菜の命令を受けて、俺を羽交い絞めにする圭人。


 「おいちょっとなにすんだよ」


 「それじゃあ、近くのファミレスにレッツゴー!」


 「ラジャー」


 こうして、俺は二人に強制連行されてファミレスで飯を食べに行った後、カラオケにも連行された。





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