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小さくて大きな恋物語シリーズ

ヤンデレ第二皇子に誘拐されましたが生家よりも居心地良いです

作者:宝月 蓮
アシルス帝国筆頭公爵家の一人娘アリサ。彼女は両親を亡くして以降叔父一家や婚約者から虐げられていた。そんなある日、アリサは目を覚ますと広くて豪華な部屋にいた。おまけにアリサは両手と両足には枷と鎖が装着され、部屋から出られなくなっている。アリサの目の前に現れたのは、アシルス帝国第二皇子ニコライ。彼はアリサの叔父達が国家反逆を企てていることを知り、密かにリヴォフ公爵家を調査していたそうだ。そこで、虐げられているアリサを見つけて保護したと言い張る。しかし、それはどう考えても誘拐だった。アリサは当初困惑していたが、この監禁生活が生家にいる時よりも快適で、少しずつニコライに絆され始めていた。

東欧、スラヴ系の名前を使用しているので男女で苗字が変わりますが誤字ではありません。
カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
虐げられた生活
2025/02/03 17:20
誘拐? 保護?
2025/02/04 17:20
ニコライにも悩みがある
2025/02/08 17:20
弱い本音
2025/02/09 17:20
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