十六猫.どちらかといえば猫派
犬も好きです。
猫は好きですが、犬も好きです。
ですが、どちらかと言えば猫派。
どっちも可愛いし、どちらも大好き♡
ですけれど、どちらかと選ぶならやはり猫。
これには理由がみっつほどあります。
①犬は殺傷力が高い
猫も油断すると危ないでしょうが。
猫の危険度をふつうのナイフとすると、犬の危険度はアーミーナイフから、日本刀ほどになるものまでいるのではないでしょうか?
よそで飼われているものでも、猫ならともかく、犬はどんなに友好的に見えても少し警戒してしまうものです。
②犬に舐められとべたべたする
猫や犬に舐められるのは、友好の証としてうれしいものですけれども(塩分を欲しがっているだけ、との説も)。
猫に舐められたときと比べて、犬に舐められると、唾液の量のせいか、非常にべたべたするのです。
べたべたになるまで顔を舐めながら、可愛い顔を見せてくれるのはありがたいのですが。もう少し手加減してもらえますか(苦笑)
③犬くさいは、ほんとにくさい(笑)
猫くさいのは好きなんです——それにも、限度があるでしょうけれど(汗)
適度に猫くさいのは、くせになるにおいというか、あえて嗅ぎたくなってしまいます。
でも、犬くさいのはちょっと苦手。犬に舐められたときの唾液も、ちょっとくさい(笑)
こんなふうに書くと、犬を嫌いなのかと思われてしまうでしょうか?
そんなことないですよ。犬、大好きです。
散歩してるコ見ると、知らない飼い主さんでもあいさつに行って。
そのコから甘えにきてくれるときは、飼い主さんの許可を得てから、ちょっと遊ばせてもらいます。
犬♡ 可愛い♡♡♡
飼い猫はリードにつながれて、散歩に連れられていることなんて、ほとんどないでしょうし。
やっぱり犬も可愛いくて、大好きなんですよね♡♡♡
イヌメデ!!!
ウサギとかも、可愛い♡