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奇襲1-20

奇襲1-20


商会の画策で放たれた矢文は幾分にも陣営の中に刺さり 天幕で議題として立ちあがっていた。


内容は‘こう’である。「こんな矢文に記されている事を行う者は自陣に居らぬだろうが、釘を刺しておく」で始まり「貴殿が行いたいのであろう?。己の保身で」と内輪揉めを起こす。


商会としては作戦支障や疑心暗鬼におちいてくれれば良いので、狙い通りに事が運んでいる。


商会は次の矢文を天幕中心・中央から離れた場所へと射つ。内容は『次 嵌められ おとされるのは…』だ。‘それ’だけで兵隊は動揺起こす。勿論 焚き火に放り投げたり行っているが、商会の矢文は短文的で、何故 兵士の何名かが食糧を取りに帰還したのか?。を知らぬ者に じわじわ・じわりじわり。と効き始めていた。


『帰還した兵士は失敗を隠す為に帰還させられた』等、あの手この手で 商会の悪巧みは決行されていく。

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