表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

40/746

指名手配中1-20

指名手配中1-20


「食べ物のやり取りをお城のみにされたら、我々 商会が先に音を上げてしまう」と商会長さんが机に突っ伏した。


「茜ちゃんの引き渡しをこのまま行わなかったら、我々が攻め込まれた軍団にむなしく茜ちゃんを渡してしまうだろう」と突っ伏した顔を上げた


「そしてそのまま謀反の罪で我々は裁かれてしまう。聞くまでも無いが、私壱人で突っ走る訳にはいかない。無関係な者・子どもが居る者と様々な事情を抱えている。未だ 2日くらい猶予はあるじっくり家族と話し合って決めてくれたって構わない」と強面から想像も出来ないくらい涙を流している


商会長が並々ならぬ思いで商会会議へと戻って来たのが ありありと伺える涙だった。商会に参加している皆が商会長がどれだけ悔しい思いで歯を食いしばって 戻って来たのかが、その姿だけで怒り満ち満ちていくが 家族を危険な目にあわせかねなかった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ