表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

20/726

序幕1-20

序幕1-20


守兵達に襲われ続けている茜は「どうぞ。お好きなように」と外壁と外壁の周りを囲っている堀を掛ける跳橋を降ろす。勿論(黙って見ていないで)守兵達は橋を掛ける為の操作(スイッチ)レバーを奪還する為に奮闘している。


「軍隊長さん。私。あなた達を無事に送り届けたから、他の所に行くね」と城から駆けて来た軍隊長へと茜は言った。


やがて掛け橋が堀との間に完全に降りてしまった。「茜殿。今なら賞金首として追われる事もない。どうかお城に戻ってもらいたい」と軍隊長は茜へと言った。


「もう一度言うわね。『どうぞ。お好きなように』」と左手を胸に当てて掛け橋を渡る茜。


「さて。どこ行って どう過ごそうかな?」と茜は守兵・門扉兵の攻撃を全て避けながら、辺りをキロキロ見回す。


「可愛い子狐ちゃん。迷子ですか?」とヒョコヒョコと子狐の居る方向へと向かう茜だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ