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第一話 プロローグ

響く電話のコール音

キーボードを叩く音の中

俺は部長に呼ばれた。


「すまないが、速元商事さんの所に行って欲しい」


「速元商事さんの所ですか?」


「今度の仕事の打ち合わせでな、先方からお前に担当して欲しいそうだ」


「分かりました、速元商事さんには何時頃に伺えば宜しいでしょうか?」


「先方からは、なるべく早く欲しいそうだ」


「了解しました、支度が終わり次第向かいます」


「すまないが頼む」


部長との会話を終わらせた俺は、打ち合わせに必要なものを鞄に入れ会社を出た。


速元商事さんの所に向かうたに駅に向かった

改札を潜りホームで待っている中

携帯の電話帳から速元商事さんの番号を探し

コールボタンを押す


電話が繋がり

到着時間予定や、打ち合わせの内容を確認していた瞬間


不意に脚に衝撃がありバランスを崩してしまった

倒れる中、視界の中に映ったのは

5歳くらいの子供と慌てて此方に駆け寄る

母親らしき女性だった

読んでくれた方々ありがとうございます

作者の野也 夏月と申します


私には文才が無く

有り得ない改行等が有ると思いますが

温かい目で見ていただけたらと思っています


豆腐メンタルのため誹謗・中傷はなるべくしないで

いただけたら幸いです



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