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海上警備員とその愉快な個性が尖りまくった同僚たち  作者: MiKi(なつみかん)
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*世界観の解説*巡洋艦に戦艦主砲って燃費悪そうね(小並感)

〖舞台となる世界(パラレルワールド)の設定〗

「大厄災」が起こった影響によって今の地球とは全く違う環境になった世界。

その原因となった隕石群が落ちてからしばらくして、謎の生命体が多数生まれ我が物顔で闊歩するようになった。


はじめのころは特に何かをしてくるわけ(動くオブジェ)でもなかったため融和路線(放置)が取られようとしたこともあったが、大厄災から5年程たったころ、突然アメリカやロシアを始めとする主要国が彼らから大規模攻撃を受け、補填に50年はかかるであろう大厄災の隕石直撃よりも大きな損失を負った。


彼らを(上層部)は「Rogue」(ならず者)と呼んだ。まあ、面倒だからという理由で現場では普通に「エネミー」と呼ばれているようだが...

なんやかんやで人類は制海・制空権を奪還するために「地球同盟軍」Earth Alliance Army通称「EAA」を設立した。(多分もうこの正式名称は出てこないであろう)



〖概要〗

EAAの下部組織である海上警備隊日本支部に所属している少し主人公のほどほどにゆるい日常と仕事風景を描いた作品。

しばらくしたら英国面の化身が出てくるよ☆



発想は某艦隊ゲームや某パンジャン動画等に影響を受けていたり


旧小説(削除済み)の設定を流用

前の小説(削除済み)から書き直しました。

どうぞよろしくお願いします。


追記

誤字脱字の指摘を受けましたらできるだけ速やかに修正します。

メッセージにもできるだけ返信させていただきます。


MiKi

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