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エンドロール・サガ  作者: 網笠せい
第九章 月龍哭す
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第九章 月龍哭す 第九話

 牢屋の寒さにもすっかり慣れてしまった。ロイス・ロッシュは唇に乗せた帝国軍の戦死者の名はそのままに、じっと鉄格子の外にいる男を見た。ラグラスの踵が容赦なく床を踏みつける。自分は常に正しいと言わんばかりの姿に、ロイは苦い笑みを浮かべた。かつて自分と同じ階級だった大貴族の次男坊は王国の将軍となり、勝者へと姿を変えていた。


「先ほどから帝国兵の名前ばかりだな。王国の死者はどうでもいいのか」


 明らかな皮肉に、ロイはふん、と鼻を鳴らした。


「王国兵を殺した分だけ、俺は帝国を守ったんだ。誇りこそすれ、悔いたりはしないよ」

「王国兵は人に非ずか」

「まさか。自分の功を噛みしめるような真似をしたくないだけさ。帝国が滅んだ今、俺にあるのは罪だけだからね」


 ふとラグラスの肩から力が抜けた。


「ハレイシアは、そうではないらしい」


 同僚をハレイシアと呼ぶラグラスに、ロイは「こいつもデューン将軍に惚れていたのか」と内心せせら笑う。ラグラスは複雑な表情を浮かべている。


「あいつは若いよ。殺し、殺されるのが戦争だ。軍人でなくても戦う者はすべて、死の覚悟をしなくちゃいけない。いざというときに泣きわめいて逃げるんじゃ使いものにならないからね……国のために踏みとどまって戦う者こそが、軍人だ」

「ならばなぜ戦死者の名を読み上げるような、感傷的な真似をする? 軍人が死ぬのは当然のことなんだろう?」


 ラグラスはしゃがみこむと、座ったままのロイに視線の高さを合わせた。青灰色の瞳が真っ直ぐにロイを射る。

 ベルも、この目をしていた。

 真っ直ぐこちらを射る目……雪の中で細められた目、光にあふれた純粋な目。ラグラスの目とはまったく違うというのに、ロイの胸に苦いものがこみ上げた。


 ──これからの時間、ことあるごとに自分はベルを想うのだろうか。


 あまりに長い、とロイは目を伏せた。少女はロイに無限の苦痛を与えて逝ってしまった。


「……帝国のための、もっといい策があったかもしれない。もっとうまいやり方があって、帝国兵は死なずに済んだかもしれない……俺が後悔しているのは、そういうことだよ」


 そうすれば、ベルも助かったかもしれない──。


 呪わしいのは王国ではない。自分の能力の限界だった。


「戦争を起こしたことに対する罪悪感ではないということだな」


 ロイは喉を鳴らして小さく笑った。顔を上げて、不敵な笑みを浮かべる。かつては挑むようだった視線が卑屈さを帯び、王国を、あるいはロイ自身を嘲るものになっている。


「戦争を起こしたのはお前たちだろう?」


 今のロイを突き動かすのは、知性ではなかった。

 ラグラスが立ち上がって軍服の裾を払う。戦争の発端が王国にあることを、彼がわかっていないはずはない。だからこそ、ラグラスはゆっくりとまばたきをする。


「では言い換えよう。戦争を長期化させた罪だ。お前は降伏すべき時期を見誤った。それは明らかな罪だ」

「未来のことなど、誰にもわかりゃしないよ。できるのは精々予測くらいのものだ」

「結果がすべてだ」


 言い切ったラグラスを見上げ、「その通り」とロイが苦笑する。途端にラグラスの眉間に三本のしわが寄った。


「いちいち嘆いていたら、キリがないぞ。忘れろ。それがお前の、これからのためだ」


 ラグラスの言葉に、ロイは面食らった。わずかに眉をひそめてにらみつける。


「これから……?」

「お前の罪はなかったことにはならない。しかし恩赦が決まった。釈放だ。だからお前は、与えられた時間を無駄にするな」


 処刑されるものだとばかり思っていたロイは拍子抜けした。王国はスケープゴートを探しているに違いないし、ロイはその役割にうってつけだ。

 苦虫を噛み潰したようなラグラスに、ロイは訝しげな視線を送る。


「一体どういうことだ」

「ハレイシア・デューンが陛下に嫁ぐことになった」


 眉間に深くしわを刻んだ不機嫌極まりない表情で、ラグラスはそう告げた。


「……そうか」


 ハレイシアは毎日この牢屋を訪れていた。ロイが「二度と来るなと言ったはずだ」と突っぱねると、「安心しろ、これで最後だ」と言う。毎日最後だと言うものだから、ロイが「お前はいつも同じことを言って、明日も来るじゃないか」と指摘する。するとハレイシアは微笑む……ここ最近くりかえされてきたやりとりだ。


 ──今度こそ本当だ。もうお前に会うこともない。


 今朝は普段と様子が少し違っていた。大して気にとめなかったが、今になってようやく理解した。


 なるほど、最後か──。


 がちゃんと大きな音をたてて、牢屋の鍵が開かれる。ロイは我に返って立ち上がった。牢屋を出て、看守が持ってきた衣類に着替えて、靴を履く。


 ──どうして女性は、自分を犠牲にしようとするのだろう。


 ロイの脳裏に浮かんだのはベルの最期の姿だった。青白い顔をして吐血して、それでも思いを告げようとするベルに、ロイは「助けてくれだなんて頼んだ覚えはない」と腹を立てた。

 ロイの心が氷のような冷たいもので満ちていく。ベルもハレイシアも、アルベルティーヌも、母のステファニーも、皆自分勝手だ。残された者が何を思うのか考えようとはしない。命を助けるという行為、生きてくれという願い、忘れろという呪縛。どれもこれも、ロイに苦痛を与えるだけではないか。

 階段を上り、暗い牢獄を抜ける。吹き渡る風はまだ冷たく、ロイの頬をなでていく。芽吹きはじめた気の早い木々の枝が、風に揺れている。常緑樹の葉がざわめく。午後の日差しがきらめいて、目にまぶしい。

 街を歩くと顔見知りの女たちに声をかけられた。連日、新聞で自分がどう言われているのか知っている。戦局を悪化させ、被害を拡大させた諸悪の根源──。それでもロイに手を振る女はいた。笑顔で話しかけてくる女もいた。ロイはそのどれもに、以前のような魅力を感じなかった。ただ怖いと思った。


「ロイ、出てこられたのね。私、気にしないから……誰にだって過ちはあるでしょう?」

「つらいことは忘れて、今度一緒に出かけましょ!」

「新聞読んだわ。こんなもの、こうしてやる。私はあなたが好き。だからこんなものに耳なんか貸さないわ」


 意味のわからない小鳥のさえずりを聞くような思いがした。女たちは言葉の裏でロイを非難していた。一体何を求め、何を守ろうとしたのだろう。そんな疑問ばかりが、ロイの胸の内にわいた。

 女たちを適当にあしらって、墓地へと向かう。白いバラを買ってこなかったことを悔いた。己の身ひとつで墓地に来てしまったことが、もう自分に何一つ残っていないことをロイに痛感させた。


 アルベルティーヌ、あなただけが、本当の意味で俺を救おうとしてくれた──。


 墓石に触れた瞬間、視界の隅に白いバラが映る。ロイは我が目を疑った。


「誰が……」


 自分に問いかける間もなく、思い起こす間もなく、誰が花束を捧げたのか直感した。金色の髪の、美しい青の瞳をした女──ハレイシア・デューン。


「……っ」


 花束を拾い上げ、地面に叩きつける。バラは花弁を散らし、無惨にも飛び散った。


 ──ここは俺の場所だ。他の誰も入ることができない、俺だけの場所だ。ここはお前の来ていい場所じゃない。入ってくるな──人の心に土足で入ってくるな!


「お前はいつだって自分が正しいと信じることをする! 善意だから構わないだろうと、人の心に土足で踏み込んでくる……! すべてを委ねるなんて言った覚えはない! ふざけるな!」


 ロイは珍しく激情のままに叫んで、花束を放り投げた。息が上がる。頭を抱えて、髪をつかんで、ぐしゃぐしゃとかきまわす。


「ふざけるなっ……」


 なくしたはずの、涙があふれた。


「アルベルティーヌ、アルベルティーヌっ……」


 一度堰を切った涙は留まることがなかった。ただうわごとのように愛する人の名をくりかえし、ロイは両手を強く握りしめた。

 足元に散った白い花弁が、風に乗って一つの流れを作る。川の水のように、目の前から花弁を押し流していく。


「……アルベルティーヌ……」


 ──ただずっと、あなたのことだけを想っていた。あなた以外の女なんてどうでもよかった。あなたを抱きしめたかった。あなたに想いを告げたかった。きっとあなたは、はぐらかすだろうけれど。


 ロイは奥歯を噛みしめ、とめどなく流れる涙を堪えようとした。これ以上涙がまぶたから落ちないよう、瞳を閉じた。金属の臭いがする。手の中に、ぬるくなった金属の感触があった。そこには銀色の鍵がある。アルベルティーヌに手渡された、自宅の書庫の鍵だ。

 指を開く。ロイの手は、赤に染まっていた。金属の臭いではなく、血の臭いだ。


 ゆっくり、大人になりなさい──。


 アルベルティーヌの言葉が蘇る。


「ごめん……ごめんなさい、アルベルティーヌ……大事な、鍵……」


 銀色の鍵にこびりついているのは、ベルが毒を飲んで吐いた血だ。帝国を守るために、何千何万の人々を殺したときに自分の手にこびりついた血だ。


「俺は、あなたの期待に応えられなかった──あなたはきっと、俺に静かな暮らしをして欲しかったはずなのに」


 目の前の墓石にかかったコートが揺れた。何日も雨ざらしになって、傷みきった帝国軍のコートだ。


「あなたが俺に無理な望みを押しつけたことは、一度もなかったのに。俺はこの鍵を後生大事にとっておいた。あなたのことを忘れずに想いつづけた。あなたが何を望んでたか、わかってたのに……俺は、死んでしまったあなたに自分の想いを押し付けた」


 ──いつだってあなたは、俺に母として接していたのに。あなたが欲していたのは穏やかな家庭と、そこにある日々の暮らしだったのに。そうして築いた家庭に、あなたの子供として、俺を迎え入れようとしてくれていたのに──。


 涙はもう出てこなかった。苦しくもなければ、悲しくもない。

 雲間から差しこむ光が、まぶしくきらめいた。まるで雪に反射する光のようだった。少女の姿が思い出された。ベルを亡くした日のように、すべての感情がロイの内から消えていく。ベルを憎むことなどできるわけがない。自分を残していったことをどれだけ恨みたくても、ハルシアナで出会ったあの少女を恨むことは、ロイにはできなかった。

 恨むことができるとしたら、ハレイシア・デューンだけだ。


 ──なぜ、終わらせてくれなかった。お前は俺の命を、その手で奪うと誓ったはずだ。


 八つ当たりだとわかっている。それでも今、ロイが怒りをぶつけられるのは、ハレイシアしかいなかった。


「ロイ!」


 背後から声がかかった。燃えるような赤い髪が視界に入る。


「カイン……?」

「よかった、会えた。もう会えないかと思ったんだ。……来て」


 強引に腕を引かれるままに、ロイは墓地を出た。街の窓という窓から、花弁が降っていた。まぶしく空を見上げて、ロイは色とりどりの花弁をながめる。


「ロッシュさまぁっ」


 笑顔で手をふる街の女たちから視線をそらした。気付かないふりをして、カイルロッドの後につづく。カイルロッドが苦笑した。


「女の子にそっけないなんて珍しいね」

「あまり人と関わりたくないんだ。用なら早くしてくれ」


 人混みをかきわけて進むと、カイルロッドは目ざとく喫茶店のオープンテラスを見つけて、椅子をひいた。


「男に冷たいのは相変わらずだね。……俺、ロイのことが心配で……いなくなっちゃうような気がしたんだ」

「俺がどこで野垂れ死のうと勝手だろ」

「ハレイシアさんは、ロイを死なせるためにあんな、意に染まないことをしたわけじゃない」


 ロイは自分を助けようとして、命を落とした少女のことを思い出す。帝国皇帝オフィリア・ライズランドの身代わりになった彼女のことは、もう誰にも語ることができなくなってしまった。


「嫌なら、国王に嫁がなければよかったんだ」

「そのおかげで、ロイは処刑されずに済んだんだよ?」


 カイルロッドの緑色の瞳が非難の色を含む。こいつもだ、とロイは小さな息を漏らした。真っ直ぐに射る目は、自分に何かを期待している。ラグラスもカイルロッドも、おそらくハレイシアを助けろと言いたいのだろうとロイは察した。


「俺はそんなことを頼んだ覚えはない。望んでもいない。……女はどうして人の話を聞かないんだ? 自分を犠牲にしようとするのはなぜだ? 頼みもしないのに、迷惑だ」


 ざわざわと人が通り過ぎ、喧騒は街の中心で渦を巻く。かつてはしゃいでいた姿が嘘のように、ロイは淡々とカイルロッドに本心をぶつけた。十年以上親しくしてきた幼馴染みは、わずかに表情を曇らせた。


「俺の両親のこと……話したこと、あったっけ?」


 ロイは黙って首を横にふる。何年親しくしていても、カイルロッドが決して話さなかった過去だ。知るはずもない。


「皇都では、ルーファスで反乱が起こったことになってる。でも、当時のルーファス領主……俺の父さんには、反乱の意志なんてなかった。好色な皇帝が、母さんを妾にしたいと申し出たんだ」


 注文を聞きに来た店員に、カイルロッドは手早く紅茶とコーヒーを頼んだ。長年の付き合いだけあって、ロイがコーヒーよりも紅茶を好むことを知っている。


「……両親の間でどんな話し合いがあったのかはわからない。でも、父さんは皇帝の要求をつっぱねたよ。領内のことを思うなら、母さんを差し出すべきだったって、クラウスさんは言ってた」


 それが政治的判断というものだろう。

 ロイは小さくため息をついた。ルーファスの反乱といえば、歴史の授業で帝国中の誰もが習うことだ。もうその帝国はない。いずれ、ルーファスの反乱についても書き換えられていくのだろう。


「父さんは母さんを犠牲にしたくなかったんだと思う。結果的に、ルーファスは滅んで……、母さんは後宮に入れられた翌日に自害してしまったけど」

「待っていたのは破滅だったわけか。それでもお前の父親は、最期まで母親のことを想っていられたんだろう? なら、幸せだったと思うよ」


 店員がカップを二つ運んでくる。カイルロッドは目の前に置かれたカップにミルクを入れると、手にとって一口飲んだ。


「カイン、お前の母親はどうして後宮に? こんなこと、お前の前では言いたくないけど……ルーファスで父親と死んだ方が幸せだったんじゃないのか」

「ああ、それは」


 カップに伸ばした右手にわずかに力を入れて、カイルロッドは目を伏せた。


「俺がいたからだよ。俺を信頼できそうな誰かに預けるために、母さんは投降したんだ。あのとき俺も一緒に死んでいればって、何度思ったかわからない。そうすれば母さんは辱めを受けることなく、父さんといられたはずだから」

「そうか、母性か……。一人残される苦しみを押し付けて、自己満足のために死ねるのは、その感情のせいだったんだな。迷惑な話だ」


 カイルロッドが遠い昔に思いを馳せるように、穏やかな表情を浮かべる。カップから立ち上る湯気が、少しずつ減っていた。

 ベルが雪原で笑う。たった十二、三歳の少女が、母性をもって自分を包んでくれていたことが、ロイにはひたすらに悲しかった。


 ひょっとしたら最初に押し付けたのは、俺なのかもしれない──。


 ロイはずっと、ベルに己の生を切望されたのだと理解していた。けれどもベルに、自分が心から愛した人……アルベルティーヌを重ねはしなかったか。重ねたことがないとは、言い切れなかった。ベルはそれを敏感に感じ取って、養母になろうとしたのかもしれない。そうして母性を育んだのかもしれない。

 ロイは琥珀色の小さな湖面から消え去る湯気をながめた。人だかりはますます大きくなり、それを目当てにした飲食店の呼び込みや新聞売りの声があがる。誰もロイのことを気にしない。建物の最上階から花弁がまかれて、これからはじまる何かを知らせている。


「今日は、セレモニーか」

「式典があるんだ。皇都を王都にするための」

「お前、こんなとこで油売ってていいのか」

「うん。モルティアみたいな内陸部にある街じゃ、海軍は動きようがないし。式典みたいな表に出る仕事はハレイシアさんの担当だしね」


 八つ当たりだとわかっていても、その名前を聞いて心穏やかではいられない。カップに勢いよく飛び込んだ砂糖が、水面を波打たせる。自分でも眉間にしわが寄ったのがわかった。


「……カイルロッド、お前に母親のことを憎む気持ちはあるか?」

「置いて行かれて? 恨んだことはあったよ。でも、絶望したって人は生きていかなきゃいけない。だったら、血まみれだろうと泥だらけだろうと進むしかないじゃないか」


 カフェの鉄看板が小さく揺れて、花弁の嵐が吹きつける。カイルロッドは花弁が入らないように、カップをそっと手で覆った。


「今は、感謝してるよ。こうしてロイと話せるのも、日差しをまぶしく思えるのも、この手で復讐を果たせたことも……母さんが俺を助けてくれたからこそ、できたことなんだ」


 真っ直ぐに前を射るエメラルドのような瞳は、未来を生きる人間のものだ。


 ──いつか、自分もハレイシアに感謝する日が来るのだろうか。


 釈然としなかった。ロイはようやく、カップに唇をつけた。ぬるくなった液体がかれた喉をやさしく降りていく。唇に触れた花弁を、カップの縁に残した。


「俺は、望んでなんかないのに」


 ロイの小さな呟きを、赤い髪の幼馴染みは聞き逃さなかった。


「だったら……止めるしかないんじゃない?」


 街の出窓からぶら下がった王国の紋章が、一斉に風にはためいた。同時に街が花弁に埋め尽くされる。ラッパが高らかに鳴り響いて、大きな歓声があがった。

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