表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
失われた断片ーー旧作  作者: 半々月光
第1章─ビグトラス島
20/41

19─エイラ村長



 二つの燭台が点火されると、門の前に突然高台が隆起し、その上に巨大な黒い石が現れた。


 門に刻まれた奇妙な文字の下に、新たなシンボルが徐々に現れてきた。


 「古代語:『ラサマラクラバムペシャブ』(偉大なる黒の聖光が道を指し示す!)」とルキはその符号を慎重に読み上げた。


 ルキはしばらく考えた。「黒光をこの高台に灯せばいいのかな?でも私の精神力が足りるかどうか……やってみるしかない!アイラ村長、力を貸して!」


 ルキはリリーマラでアイラに大切に育てられてきた。


 リリーマラの歴史では女性の妖精しかおらず、アイラは大自然の恵みの中で生まれた存在だった。アイラは幼いころからルキに基本的な術法を教え、将来は氷の術の最高の守護者となることを望んでいた。


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ