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機械パクパク中編2
一方その頃…アホは
「おーい、スーは何処にいるんだー、まさかスーが迷ったのか」いえあなたが迷っているのです。「スー、どこ?俺気持ち悪いんだが……ウプッ…ゲロロロロロロロロロr…」こいつは迷路恐怖症で迷路中で一人になるとキラキラをリバースするのである。「とりあえずあのドアの中に入ろう。」ギイイイイイ…「やあ、こんばんは迷っているようだな…しかも超能力者だ。今から後天的超能力型人間第二号と戦う事になる。ま、僕は死にたくないので帰りま~す。」そして変な機械のボタンを右手で押しさっさと逃げていくギイイイイイ……バタン「とりあえず戦ったらいいのかな」「敵……排除…排除」ガッチャコン……ボオオオオオオオオ「やれやれ…炎を食らえ悪食よ」「あ…機械ごと食っちゃったけどまあいいか」そしてスーを探した。
つ、疲れたー