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超能力は無双の鍵だった  作者: 空気の読めぬ神様
主人公最強だよな?編
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機械崩壊中編1

体中が痛いな、どうも誰かに拉致られたみたいだな、「やあ、こんにちは僕は超能力者だよ、君と同じね」‼なぜ知っている「まあまあそんな顔するなよ、いやー君に会えてよかったよ。今実験台を出すからね」なんかヤバい予感。「これが、 後天的超能力型人間第一号だ。先天的超能力者と、後天的超能力者の戦いだ‼‼」こいつはなかなかに強い「今回はパイロキネシスだ。これなら君といい勝負するだろうなあ。」 パイロかさすがにきついな。「あ、そうだ君幽霊追ってたでしょう、実はあれはドッペルゲンガーではなく漆鬼朧しっきおぼろと言う妖怪だよ。」「おい、アホどこにやった。」「うわー凄い殺気だ……君の近くにいた奴なら大丈夫だよ」 まあ大丈夫か「じゃ早速戦ってもらうか」左手で人号のボタンを押す。そしていきなり走り出す「僕は死にたくないからね、グッバイ」ギイイイイイ…バタン…やばいな…ボオオオオオオオオ、うわ、いきなり手から炎を出しやがった「殲滅…殲滅」なんか怖いな…まあいい「崩壊しろ」バキバキバキッ!「超…崩壊確認…」超能力って最後まで言えよ。お、あんな所に石発見!。さて皆さんは知っているかい?サイコキネシスは動きを止める事が出来ると。この石を空中で回転させあの機械に当てれば壊れるはず。ぶっ飛べ‼‼…「電力部崩壊確認…機能を停止いたしm……」ふう…あのアホどうなってるかな?

中編2へゴー

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