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超能力は無双の鍵だった  作者: 空気の読めぬ神様
主人公最強だよな?編
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ナルシスト討伐?編

妹に石を投げつけられたよ、俺ができる奴だったら避けていたのに……手が痛いな

やあ、僕は今家に帰宅中だ。何か忘れたような気がするが気のせいだろう。「俺の存在忘れるなよ置いてきぼりしやがって」 早く逃げよ。あれ、目の前にいかにもナルシストみたいなやつがいるな。「おい、てめえの頭にくっついている妖怪を渡せば3万やるよ。」「無理です」「てめえ何様のつもりだ! 俺が優しくしていたのになあ、食らえ!光監獄こうかんごく‼」 バチバチッ!「名前ダサいな…崩壊」 バキバキッ!「そ…そんなありえない俺の超能力が効かないとは…くそッ」そんな時に空気読めない馬鹿が本領を発揮したようだ。「待てよ~」石を踏み、サマーソルトキックを放ったかのようにに回るアホ、そして石が飛んでいき、運悪く(良く?)ナル型超能力者に直撃する。ヒュン!当たったら意識を刈り取れるように操作して側頭部に直撃させる。「グハッ」うわー白目剥いてる気持ち悪いな、やれやれ、さっさと家に帰るか。

もし、アホができる奴だったら……石を飛び越えぴょん「俺じゃなかったら転んでたぜ」

もし、ナルシストができる奴だったら……パシッ、石を掴み「 何奴だ」多分そうなるだろう(笑)

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