表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
超能力は無双の鍵だった  作者: 空気の読めぬ神様
主人公最強だよな?編
3/17

ガシャドクロ討伐?後編

まさか自分が、階段を降りている途中に足をくじくとは情けないな

どうも、長話が苦手なこの物語の主人公の三谷みたに すいだ。そして隣に倒れているアホの名前は浮南うなん 優人ゆうとだ。言い忘れたが、どちらも超能力者である。そして今現在ガシャドクロの長話が始まった。「 わしがなぜ死んだかと言うと 42歳 戦争によってぽっくり死んだんじゃ。たまたま流れ玉に当たって見事に脳幹に直撃したんじゃ。それでね、戦争を止めるために こうやって妖怪になったわけじゃ。すぐとまったがのう。まあ100年ぐらい経ったかのう ここら辺にビルが建ったんじゃ。それはびっくりしたびっくりした そのまま転がり落ちて ここら辺の石に当たったんじゃそして頭が抜けてしまってずっと探しとったんじゃそしたらそこの若造がワシの頭を叩くもんでびっくりしてしまって叫び声を上げてしまった。む、お主はワシを倒そうとしておるのう。わしゃ戦うのが嫌いじゃ。どうにかできんかのう、うーむ……そうじゃ!お主の仲間になろう。文句は無いじゃろう。じゃがこの体もデカイから、どうにかしてくれんかのう。」「勝手に話を進めないでください。ま、いいでしょう僕の超能力でどうにかするよ。ムムムムム、はっ!!」するとどんどんガシャドクロが手のひらサイズ並みになってゆく。まあとりあえずポケットなモンスターをゲットした少年と同じ言葉を言っておくか。「 がしゃどくろゲットだぜ」さて明日はなにしようかな~

ガシャドクロが仲間になるのは予想できたかな?

「あれ、 俺の存在は?」家に帰る途中にこんな声が聞こえたそうな聞こえなかったそうな

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ