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超能力は無双の鍵だった  作者: 空気の読めぬ神様
主人公最強だよな?編
2/17

ガシャドクロ討伐?前編

2話目です。

やあ、僕の名前は三谷みたに すいだ。超能力者である。そして今目の前でチョコスナックを食べようとしているこいつの名前は浮南うなん 優人ゆうとだ。 僕が超能力者ということを知っている唯一の人なのだ。「あ、そうだ依頼でやってほしいものがあるんだよ」こいつは極希にヤバいものをだしてくる。「バリバリ、バリバリ」だが今とても殴りたい気分だ。「ここら辺で、妖怪ガシャドクロが確認された。今回は400メートルらしい」「ほう」「じゃあ行くぞ」

~(今日はガシャドクロ討伐)~

さて僕の睡眠を邪魔したガシャドクロを消して殺ろうと思う。「おーいこんな所にデカイ頭蓋骨があるぞ」あのアホめ「GAOOOOOOOOOOOOOOOO‼‼」「グハッ」やれやれ「オマエ、ナニモノダ」「おまえを消しに来た。」「待て、その前に幽霊に何故なったか知りたいか?」いきなり流暢に喋れるようになったな~「いえ、いいです。」「そうかまあまだワシが生きていた頃じゃ」 人の話を聞けよ妖怪ガシャドクロ

誤字、脱字は教えてください。

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