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超能力は無双の鍵だった  作者: 空気の読めぬ神様
主人公最強だよな?編
16/17

過去後編

その青年は半分黒髪で半分赤髪のいかにもヤンキー《ヤバい奴》オーラを出していた。

しかも足枷を付けている、こんな奴に関わりたくない、僕の脳がそういった。よし、逃げるか。

「おーい、そこの人ー待てー」

ぎゃあああああああ!サイコキネシス‼

「危ね、悪食」

消え去れ!【バグズ】

「左の白目が黒くなった、スゲー!」

まるで道化師のお手玉のような物が出ていく

「殺す気かよ、こじき

2時間後…


「強かったよ、お前は」

「そちらこそ」

「そうだ、俺の家に住まいか?」

「そいつはいいな、じゃ住まさしてもらうよ」



~~~~道中……~~~~


「お前目の色変わっていたけどどうやったんだ?」

「超能力を本気で使えば変わる」

「あれ、本気だったんだ…俺も久しぶりに全力使ったかな」





「……夢か…何かを忘れたかもな」

主人公まさかの居候!「ローンを全部払ったのは僕だ」だそうです

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