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兄死霊操る編
布団が恋しい
やあ、俺の名前は三谷 零太である。
水の兄だ、スーと対立している。何故かだと?…いやだってあいつ兄である俺より強いし超能力も使う事が出来るんだぞ。
ちなみに俺は死霊術師の能力が使えるぞ。
百聞は一見にしかずと言うし見してやろう。
まずはここに日本産のサラリーマンの過労死死体がある、そして呪文を唱える。
「死は労働を辞める理由にはならん!働け‼社畜ども‼」
ピクピク、グワッ!
ちなみに日本産の死体は腐るまで働きます。数には困らないから良いんだけどね。ま、一度社畜になったら死んでも負け組だな。
「そこら辺の掃除お願い」
「ハい、分かリましタ部長」
~~その頃スーは……~~
「11」「ダウト」
「本当にいいのか?それ以上俺の世界に入ったらやばいぞ」
「うん、だからダウトだよアホ」
「早くめくれ、わしの番がこん」
ペラリ「13だから全部な」「え~~~~‼」
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まあそんな感じで俺はゾンビを作れるのだ!