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ネタ編

変態五人が出ないと言ったな……あれは嘘だ

お、手紙来とる、えーとなになに深海にこいと…作者はもっといい話題を作ってくれよ。まあ仕方ないか。

～～どっかの深海～～

「おいおいスー、こんな所に建物なんてあるのか？」

「ほらそこにあるだろ」

ガチャリ「お久しぶりじゃん無口死神」

「その呼び名は止めろ発火紳士」

※ここでは二つ名で呼ぶのが普通だよ「おー凄いじゃん、あの悪喰いまでもが来とる、もう最高じゃないか‼」

「はいはい、最後のやつきたから説明するよ、まずはここに初めて来たやつ、まずはクリスマスに警察に捕まってなんとかなった五人おるか？」

「紅玉だ」「瑠璃よ」「翡翠だぞ」「月長デース」「黒曜だよ」「「「「「五人揃ってチガウンジャー」」」」」

「うん、お前らだな…次、侍おるか？」「拙者ではないで御座る」

「うんお前だな…次アホと付き添い人おるか？」

「ここだ」「ん？何だ？」

「…ハア、自分のビックリする思い出を言え！」「「「「幽霊なのだ。」」」」「ミーは違うのデース」

「拙者はチャンバラで一度も勝ったことがないので御座る」侍として失格ではないのか

「僕は二ミリ地面から浮いてる」「何だ？何やってんの？」「以上解散‼‼」さて、家に帰るとするか。

二つ名紹介

主人公～無口死神

アホ～悪喰い

司会～発火紳士