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超能力は無双の鍵だった  作者: 空気の読めぬ神様
主人公最強だよな?編
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サンタを警察に突きだす編

クリボッチども集まれ!

さて今僕はクリスマスの時に街中で歩いています。別に寂しいわけではない、ただアホがすんごいうるさかったんで出てきただけだ。あれ、あそこに居るのはサンタじゃん。「ふははははははは、くそカップルども俺の名前は聖夜せいや 紅玉こうぎょくだ」「私の名前は聖夜せいや 瑠璃るりよ」「俺様の名前は聖夜せいや 翡翠ひすいだ」「ミーの名前は聖夜せいや 月長つきながデース」「僕の名前は聖夜せいや 黒曜こくようだよ」「「「「「五人揃ってサンタンジャー!」」」」」いやもっといい名前思いつけよ「たまたま名前が同じだった5人を揃えてクリボッチを保護してリア充を爆発させるために出来たのだ」「そこに居るクリボッチクーンほらとても悲しい顔してるのデース」お前らがあまりにも可哀想だから悲しいんだよとりあえず110と……「おいおい誰ど電話しているんデースまさか、カップルデースカ!なら情けは無用デー(ピーポピーポピーポーそこの変態止まってください)ス…警察はもう懲り懲りデース」さすが警察仕事が早い「ご協力ありがとうございました」「いえいえこちらこそ」(ピーポーピーポーピーポー)ふう、家に帰るか

全員鉱石の名前です。あと見知らぬ人にとおせんぼすると犯罪です。「ダガ私たちの出番はもっとあるはずデース」もうありません「「「「「え」」」」」

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