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第2話

 身が凍るような冬の朝。


 「おおさっむい……」


 馬小屋にも似た部屋の中で口から白い息を吐きベッドから体を起こすアリー。


 火は付いていたはずだと目をやれば部屋の中央にある炉には灰と消し炭のみ、これでは到底暖など取れるはずもない。


 「薪ももうないし……酒でも飲みに行くかな……」


 ぼさぼさの黒髪を直しもせずいくばくかの銅貨を持ってアリーは部屋を後にした。

 


 

 


 「やあエルンスト。開いてるかい?」


 がやがやとうるさい街を歩き着いたのが

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