表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

53/108

第三章比較と追加キャラクター紹介

↓第三章開始時点↓

________________________


 トウヤ 19歳 男 レベル:360

 S P:29

 体 力:581(+100)

 魔 力:744(+100)

 筋 力:390(+100)

 敏 捷:475(+100)


 知 力:165

 器用さ:440


 能力

:生体具現:レベル3【増加必要SP40】

:加速する世界:レベル15【増加必要SP5】

:ふくろ:レベル6【必要SP5】

:変質吸収:レベル5【増加必要SP10】

:気力操作:レベル8【増加必要SP5】


 強化

:生命力強化:‐‐【増加必要SP10】

:精神力強化:‐‐【増加必要SP10】

________________________


↓第三章終了時点↓

________________________


 トウヤ 19歳 男 レベル:520 超人級

 S P:9

 体 力:1350(+200)

 魔 力:1820(+200)

 筋 力:755(+200)

 敏 捷:1060(+200)


 知 力:170

 器用さ:505


 能力

:生体具現:レベル6【増加必要SP50】

:加速する世界:レベル16【増加必要SP5】

:変質吸収:レベル6【増加必要SP10】

:気力操作:レベル17【増加必要SP5】


 強化

:生命力強化:レベル2【増加必要SP10】

:精神力強化:レベル2【増加必要SP10】

________________________


________________________

 能力

:生体具現レベル6【増加必要SP50】


限界実体数:325体(5+20+60+120+120)

限界模写体数:5体

限界生体数:13体

________________________

↓非表示スキルの一部↓

________________________

・体力強化MAX・魔力強化MAX・筋力強化MAX

・敏捷強化MAX・ふくろ:レベル8

・魔力操作:レベル28

・風属性魔法:レベル23

風刃(ふうじん) レベル18

・火属性魔法:レベル13

・土属性魔法:レベル3

・氷属性魔法:レベル17

(かみなり)属性魔法:レベル5

・光属性魔法:レベル4

・闇属性魔法:レベル7

......

________________________



登場人物


桃華モモカ


髪:薄紫:ツインテール

目:ライトパープル

年齢:11歳

誕生日:10月15日

身長:119cm

体重:21kg前後

武器:杖(水滴(すいてき)の杖)

防具:マジカルドレス


夢:本か魔術に関わる何か

目的:魔法や魔術の探求


行動原理:恩返し? の為に役に立ちたい


性格:理屈屋・やや大雑把でマイペース

趣味:読書・訓練(最近趣味になりつつある)


____

履歴


 ≪ティファナの森≫出身。

 平和に暮らしていたある日、両親が国家反逆罪により捕まる。

 その際押収された母からの贈り物を取り戻すため王宮に侵入――結果奴隷になる。


 小さい頃より毎日のように本を読み、昔話を聞かされたため知識は豊富。

 知力が高いのに、大雑把で考えなしに行動することがある。


 最近は子ども扱いされることに少々不満を感じている。

 本人はなぜ不満に想うのか理解できていない。

___________




絆地(ばんじ) (さくら)


髪:桜色:ツーサイドアップ

目:桃色

年齢:19歳

誕生日:2月13日

身長:152cm

体重:45kg前後

武器:弓・ステッキ



夢:大きな夢を持つ人の応援

目的:人助け


行動原理:人助け


性格:単純一途

趣味:家庭菜園


____

履歴


 小学5年生の頃に塔也の居る学校へ転校。

 クラスは違うものの同じ保険係ということと、塔也の何気ない気遣いに惹かれる。

 中学生になり同じクラスとなって、多少なりとも話すようになった。


 2年生になり少しすると、塔也がクラスへこなくなったのを切っ掛けに行動を起こす。

 理由を訊ねに行っても答えはなく、何日も粘り強く聞き続けた。


 やがて自分のことを語ることから始め、役立たずな自分でも誰かの助けになりたいという夢を明かす。

 塔也が相談に乗り始め数日になり、桜は冒険者になると決めた。

 そして、「放って置いたら死にそうだから」と言って塔也も共に冒険者となる。


 数ヶ月が経過した頃には仲間が2人増え、正式に固定パーティーを開始。

 2人で安全にゆっくりレベルを上げていた頃と違い、素早く階層を上がるようになった。


 早い段階で塔也とのレベル差が広がり、やがて塔也は追いつけなくなる。

 しかし桜からすれば、塔也は凄く役には立っていた。


 だが(まさる)の策略によって塔也が抜け、固定パーティーも少ししてから解散。

 高校を卒業するまで冒険者を引退する。


 卒業後約半年経った頃に活動を再開。

 その後は地下の浅い階層で、地道に魔物退治を続けるのみで進展せず。


 そこに奴隷の話が持ち掛けられ、自身が奴隷に身を落とすことになった。

 なお、購入した奴隷はマー坊こと(まさる)に操られていた。

____



PS:魔塔の階層所持数


1位:ウントリカ(実際に魔塔が建っている国)(直接の出入りは不可能なので結局は転移で入場)

2位:3つの国で複数回に渡り変動

日本は3~4位を行ったり来たりで、2位になった時期も一時期あり。

5位以下:数十国


 階層の権利は、最初の到達者の国籍がある国が所有する。

 複数の国が混じったパーティーだったら要相談。

 他国に売ったり条約を結ぶこともある。

 多くの国は他国との取引を自国の所有階層でおこないたい為、大体の国は塔内に1階層は所有している。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
↑の☆☆☆☆☆評価欄↑をポチっと押して
★★★★★にしていただけると作者への応援となります!

執筆の励みになりますので、ぜひよろしくお願いします!
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ