表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

3/7

久々に外に出て、疲れた3話目

今日は頑張りました!

 みなさん、こんにちは

 閲覧記録を見たら、閲覧してくれてる人がいて、とても嬉しかった私です。


 今日は久々に外に出たのですが、社会人と起きる時間が違いすぎて、遅刻しました。と言いましても、誰に迷惑をかけているわけではないので、余裕を持って出かけました。強いて言うなら、未来の私が苦労するぐらいでしょうか!


 母不在で、なれない環境に独り身を置いているので、とても疲れました。歩くだけで、緊張も相まって、げっそりしてしまいます。


 そんな私を励ますために、サンボマスターを聞きながら、電車に揺られていました。


 なぜ外に出たのかと言うと、いままで、いろいろな手続きを後回しにしていたため、さすがにまずいと思ったので、外に出る決心をしました。


 私の行動として、やらなきゃいけないことがないと基本家から出ません。

 私は、昔からやれと言われたことはやるのですが、プラスアルファがないのが私のダメなところだと思っています。

 なので、自分から家から出ようとは思いません。


 電車に揺られてる時に思ったのですが、電車内で身の上話をする人は恥ずかしくないんですかね?


 電車内ぐらいは無理して喋らなくていいのではないかと、思うんですよね!


 昔、大学に通ってた頃、その学期のみしか会わないヨッ友がいたんですよ。

 帰りがたまたま一緒になった時に、毎回私から話題を振って、相手が答えると言う感じだったんです!

 そんな感じなので、だんだん腹が立ってきて、このヨッ友に講義の資料や予定を聞かれても、ギリギリまで無視してから、あげると言う小さな抵抗をしていたんですよね!結局あげる私、優しすぎませんか!

 ちなみに私は小中高と皆勤賞という、超真面目ちゃんでした。もっと要領良くサボっておけばよかったと今になっては思います。

 大学も1人で全てやっていたので、試験の時には、過去問を持っている人がいたりして羨ましかったですが、私の方が成績はよかったです。でも、ムカつくことに大学でいくら成績が良くても、何の意味もないんですよね!まじなんなん!

 就職で重視されるのが、課外活動とかまじなんなん!講義意味ないやん!

 まだ不満はありますよ!

 試験始まる直前に同じゼミの人が寄ってきて、カンニングさせてと言ってきたんですよ!私は嫌だったので、その発言を無視しました。試験が始まって、覗こうとしてくるので、背中を丸めて、解答用紙を必死に隠したんですよ!なぜなら、教授にばれると、連帯責任で単位が没収になるからです。なんで、なんのメリットもないのに、そこまでのリスクを背負わないと行けないなら、普通に考えてみせませんよね!

 それで、試験が終わった後にめちゃくちゃその子にめちゃくちゃ逆ギレされたんです。「お前のせいで、単位を落とした」と吐き捨てていったんですよね!まじでむかつきますよね!私は気弱だったので、ごめんと謝ってしまった過去の自分が今でも許せないんですよね!てか、単位落としたのは、前もって勉強してこなかったお前のせいだろと心の中で叫んでいましたね!

 てか、タダで資料をもらおうとする人なんなんですか!何か、見返りがないと渡す気になれませんよね!こっちは100分座って、講義を聞いてるんですよ!

 やはり、大学で友達を作るなら、自分と同じぐらいか、上でないと、勉学の面に関しては、仲良くなれないと思いました。理系特に数学科の人はよくわかると思います。

 という、昔を思い出して、久々にムカムカしたので、書き起こしてみました。


 私は人として、小さい人間だと、書いてて思いました。


 また、思い出したんですけど、昔電車に乗ってる時に、絶対に私が座る席の目の前に立っていたのに、すごいスピード割り込んで先に座る人がいたんですよ!

 これは、小さいことですが、何回もあると積もり積もってイライラしてきますよね!


 後、酔っ払った5.60代の人がいた時に、席を譲れと言ってきたんですよ!

 これもむかつきましたね!

 そもそも、席を譲るというのは、相手から親切心で行うもので、自分から要求するのは、傲慢だと思いませんか?


 こういう人が人を不幸にすると思っています。


 今回は以上です。


途中から深夜テンションで愚痴になってしまいました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ