表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
高所恐怖症なのに竜騎士になりました  作者: 矢島 零士
第二章:軍学校編
28/69

作者より、補足と言い訳

ちょっと空き時間ができたのを利用して、作品についての補足説明などを書きました。

書き始めた時点では「異世界転生した主人公が無双する話」を書くことだけ決めていて、書きながら構想を練っています。


「小説家になろう」に最初の投稿を始めた時点では11回分のストックを用意していたのですが、その日のうちにストックを使い切り、翌日の 2019年2月9日からは、書き上げた順に投稿しています。


軍学校入学試験あたりからの時間経過が分かりにくいので、補足説明しておきます。

そのうちに本文を書き直すつもりですが、当面はストーリーを進めることを優先します。



軍学校は、九月入学・六月卒業とします。

入学試験の時期は六月上旬。六月のうちに合格発表が行われたものとします。


六月下旬から八月下旬まで、ジャンヌとジェシカはパフューム公爵の領地で過ごしています。

ジャンヌは既にアレクに恋していますが、アレクに対して直接的な行動はとっていません。ただ、アレクと同室になれるよう、父親を通じて工作します。


アレクとアスカは、六月下旬から八月下旬まで、アレクの父親の家にいます。

アレクはジャンヌに好感を持っていて、挙動不審な行動をとってしまう程度には憧れの感情があります。でも、ジャンヌから恋愛感情を持たれるとは思ってもいない状態です。


アスカは、当面、アレクの修行友達のような感じです。

番外編の短編でアスカをアレクの側室にしたので、本編でも恋愛要素の記述を入れるかもしれません。



アレク達が寮に入ったのは、八月下旬。

アレクがパフューム公爵から炎の指輪を貰うのは、九月最初の休日。


ジャンヌ派結成は九月上旬。

その後、「ラノベを書いてみる」までは九月中旬までの話。


「剣術の授業」は、九月上旬にするのが適切ですが、今のところ、書いた順番で表示させてあります。


付け耳大作戦開始は九月二十日頃とします。

アレクがコスプレ用品の増産分で忙しくなった時期は、十月中旬あたりとします。



今後の予定は未定です。


本稿を執筆している 2019年2月13日の 15時過ぎの時点では、魔法コンピュータ編、ゲーム機開発編、ダンジョン作成編、校内武術大会編、冒険編、過去編のアイデアがありますが、書くかどうかは分かりません。


過去編は、アルダラン王国が成立する前の話。

過去編の話がアレクの未来に影響するはずですが、作者自身、深く考えずに書き飛ばしているため、作品の結末は分かりません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ