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8/12

強くなりすぎました

めちゃくちゃ遅くなり申し訳ございません。

これからは少しづつでも頑張ります

(できたら毎週土曜に、、、)

2年たった俺のステータスはこんな感じだ。


リンネル・シュナイバー

LV99

HP500000/500000

MP/∞

攻撃力測定不能

魔撃力測定不能

敏捷性測定不能

防御力測定不能

ノーマルスキル



レアスキル



エクストラスキル

<魔導王max><武王max><アイテムボックスmax

><暗殺者max>


ユニークスキル

<神王への道max><睡眠学習max><鑑定max>


魔導王

魔法に関するあらゆるスキルの統括


武王

武術に関するあらゆるスキルの統括


神王への道

英雄への道スキルの最終進化、獲得経験値1500倍



うん、やりすびましたねー、これからやることがなくなってしまった。

最近両親は毎朝俺に合掌するようになった、家族には俺のステータスを見している。


「た、大変だー、魔物の大氾濫だー」


1人でこれからのことを考えていると、父の家来のコリーさんが家に飛び込んできた。

説明していなかったが、うちの家族は貴族らしい、貴族といっても昔からあるわけではない、両親が王国に侵入した魔族を討伐したことにより、褒美として貴族になった。

両親が納める領地は王国の一番端にあり敵国の帝国に一番近く、魔物が世界1強く、世界1集まる神王樹海にも一番近い、つまり辺境だ。


「氾濫だと!前回からまだ6年しかたっていないぞ」


本で読んだ知識によると、氾濫は約50年に1度の周期起きるらしい。


「今すぐ全軍を集め現場に迎え」


コリーさんに指示を出した父は、自身の準備をすぐに終わらし、こちらに来た。


「町のみんなを非難させておいてくれ」


母にそれだけいって向かおうとする父を俺は呼び止めた。


「父さん!俺も連れて行ってください!」


少し悩み答えてくれた。


「無理はするなよ」


「はい!!」


俺は人生初の殺し合いに向かう。


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書き忘れたレアスキルを書きました

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