強くなりすぎました
めちゃくちゃ遅くなり申し訳ございません。
これからは少しづつでも頑張ります
(できたら毎週土曜に、、、)
2年たった俺のステータスはこんな感じだ。
リンネル・シュナイバー
LV99
HP500000/500000
MP/∞
攻撃力測定不能
魔撃力測定不能
敏捷性測定不能
防御力測定不能
ノーマルスキル
レアスキル
エクストラスキル
<魔導王max><武王max><アイテムボックスmax
><暗殺者max>
ユニークスキル
<神王への道max><睡眠学習max><鑑定max>
魔導王
魔法に関するあらゆるスキルの統括
武王
武術に関するあらゆるスキルの統括
神王への道
英雄への道スキルの最終進化、獲得経験値1500倍
うん、やりすびましたねー、これからやることがなくなってしまった。
最近両親は毎朝俺に合掌するようになった、家族には俺のステータスを見している。
「た、大変だー、魔物の大氾濫だー」
1人でこれからのことを考えていると、父の家来のコリーさんが家に飛び込んできた。
説明していなかったが、うちの家族は貴族らしい、貴族といっても昔からあるわけではない、両親が王国に侵入した魔族を討伐したことにより、褒美として貴族になった。
両親が納める領地は王国の一番端にあり敵国の帝国に一番近く、魔物が世界1強く、世界1集まる神王樹海にも一番近い、つまり辺境だ。
「氾濫だと!前回からまだ6年しかたっていないぞ」
本で読んだ知識によると、氾濫は約50年に1度の周期起きるらしい。
「今すぐ全軍を集め現場に迎え」
コリーさんに指示を出した父は、自身の準備をすぐに終わらし、こちらに来た。
「町のみんなを非難させておいてくれ」
母にそれだけいって向かおうとする父を俺は呼び止めた。
「父さん!俺も連れて行ってください!」
少し悩み答えてくれた。
「無理はするなよ」
「はい!!」
俺は人生初の殺し合いに向かう。
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書き忘れたレアスキルを書きました