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1:100の殺人-othello games -  作者: 雪松 草
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第0話 残り:???人

 人の命は尊い。

 そんなこと、誰が決めたんだ。

 別に殺人を肯定している訳じゃない。唯、人に愛され、人を愛す日常の中でふと思ったんだ。

 もし、もしも僕の愛する人を殺されたら、僕はどうするだろう。暫く考えて、ひとつの答えが出た。

 殺しに行く。

 僕の愛する人を殺した奴をーー。

 それが正しいとは思わない。かといって黙ってじっとして諦めるのは、嫌だ。僕はそれほどに彼等を愛している。

 でも僕はまだ知らなかった。

 この後、愛する人を殺す選択を迫られることをーー。

蒼空の向こう側と平行して執筆しているので更新が遅いです。

暫くしたら明るい内容の短編を投稿しようと思っています。

ではまた次回。

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