第七話プリティいちごラブリーラブラブ1000%汗と涙とラブリーパワー目指せ世界一の体力知力歌唱力ラブりんアイドルいちごラブ5000%
第七話だよいちごラブ伝説の幕開け世界一の戦い始まる
ボイストレーニングとイメージトレーニング
ここは舞台眼の前に広がるお客様76500席ドームね。
当てる声要するに裏返る様な音程の箇所にあった高い声をあてるそれをわからないように上手く綺麗に歌うミックスボイスともいう、喉の奥の所を震わせるのがビブラートそれを9800上手くやるのがディーヴァ歌姫だ、今7オクターブ上まで歌えるかの有名なソプラノ声楽家は8オクターブだせる限界まで行こういちごラブ声のハイトーンもハイトーンであるほかにもがなり、しゃくり、ホイッスルボイス、フェイク、ヨーデル、テクニックをあげたらきりがない
キュートハイヤー「ミックスボイスなんて馬鹿裏返るならやめたらいい」チャールストンと基礎ダンス52種をやりながら話す
ミーナが通信してきた
ミーナ「キュートハイヤーもっとハイパーなダンス力を魅せるべきよアイドルダンスでなくダンサーダンスにすべきよ」
ソーナ「そこよねわたくしどもはアイドルよ」
ミーナ「でもワールドアイドルアワードでは芸術点もあるし芸術性も必要不可欠」
いちごラブ「でもアイドルという肩書きや芸術性よりファンが一番大好きよ大好物♥わたくしの歌う歌を喜んでくれる」
中国アイドルプリンセスハニー「うちの国ではわたくしどもが一番だからファンは当たり前なのよね」
ソーナ「そうねうちもよラブがガキなのよ」
観客動員数公共放送の出演イメージ、グッズの売上シングルアルバムの売上チャートと流行に乗れるかどうか?
スタッフ森下「イメージが全て人気がカギバックヤードの派閥が出来て当たり前だ」
いちごラブ「私は普段丁寧語乗馬とケーキを囲みドレスを着るイメージ清純で甘い可愛いいちごラブの名前の通りのイメージだからそれで良いと言われた女の子姉妹だよねあとはお兄さんと弟とお母さんがいるよ」
ミーナ「甘いなそんなに甘くないよ芸能人はときに先輩と喧嘩になるよ勝ってるけどな必ず甘いだけじゃ売れないよ」
ソーナ「ミーナお前の方が甘いんだ彼女は用心棒岩下がいる男優の誘いや交際をいちごラブと一緒に断っている一度も性交したことがない、ミーナのように男と対等にアイドル活動でのし上がるやり方ではない、そのままの清純なイメージでいいと言われたろ天性のアイドル性を持っているのだよ最初からアイドルになる為に産まれて来たような子だよだからライバルなのだよいちごラブ仲良くやろうぜ上辺だけな英国にコンサートツアーに来な出てあげる友情出演ねわたくしも人気あるのよ」
いちごラブ「邪魔してやるてそれ?ハモリでも歌い切るよ飲み物にも食べ物にも注意してる」
スタッフ森下「友情出演だったら250億な」
ソーナ「現実的には英国なら2500億よ」
ミーナ「アメリカは1000億よ」
いちごラブ「ラブ甘かった」
マリア「いちごラブ様新人です御挨拶に来ました」
オチ・ラブ「いちごジャムを食パンにぬるなよそんなに甘くないぞそんなやつあがって客にのまれるぞ」
オチ「焼いた茶色のこげたパンでいいんだ客と戦いだぞ」
ミーナ「マリアというの?オチの言う通りよ」アイドル一同(通信)「そーね」
いちごラブ「まあ可愛いのは良いことだよ」
スタッフ森下「さて、英国ツアーだがここは日本語で歌いたい我々は日本の芸能人だ栄誉に賜り英国に呼ばれている誇りと自信を持てよ」
いちごラブ「歌詞も振りも間違いは一曲もない」
キュートハイヤー「当たり前だ四拍遅れたらマイナス8000万だぞ足の角度で6000万の損失うちはだ」
いちごラブ「完璧だよ♥」
〜続く〜
第八話をお楽しみに